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ホテル


 

CAMEDIA C-2100UZ


飽きもせず・・・飽きもせず・・・
東京ディズニーリゾートである。今年は、妻が軽とはいえ新車を購入したので、購入した本人は消極的であったが、子ども達には全く関係ない話で、何もないのもかわいそう・・・(と言うより、今夏もお盆過ぎまで私はほったらかしにしていたことの罪滅ぼし)なので、今年も例年通りの企画となった。

ちなみに、今年は自動車での旅である!!

昨年は、小学校に入学の長男の年齢を詐称し、ツイン1部屋にエキストラベットを入れ、子ども二人を添い寝としたが(ちなみに、このアイデアは某大手J○○さんの案)、今年はそうもいかず、
ツイン2部屋を当初検討していた。

ホテルを検討しているときに、いつもお世話の「旅の窓口」を利用したが、オフィシャルホテルの中の「ベイ・ヒルトン」に「フォース・ベット」の部屋があり、かつ、希望日に空き室があったので、そこを利用することにした。

「ベイ・ヒルトン」は昔、「HOTEL」というドラマがあった際、ロケ地として使用したホテルである。当時そのイメージで使用したことがあったが、ドラマとのあまりのギャップに閉口してしまった。
が、今回はまたまた裏切られた。まさにドラマを地でいくような丁寧・親切な態度に感動した。

シェフミッキー

 

 

 CAMEDIA C-2100UZ


到着日には今年も 「イクスピアリ」内のレストランで「シェフ・ミッキー」なるディナーへ 出かける。

キャラクターの内容はあまり変化無いがバイキングのメニューに少し変化が・・・
昨年はにぎり寿司だったものがちらし寿司になっていた。これもコストダウンの為か?などと勘ぐってしまった。

ちなみに3枚目はミニーに襲われる次男である。

TDS

 

 

 

CAMEDIA C-2100UZ


初日はディズニー・シーへ。昨年とは初日と2日目を入れ替えた。

1枚目の画像は、長男がアトラクションに乗る際、規定の身長に達しているかを測定し、それ以後の測定をパスするための証明スタンプ。
規定をクリアはいいとして、この測定、微妙な子どもしか測られることがない。昨年に続き、今年も測定に至ったと言うことは・・・「おまえは成長していないのか???」と言いたくなる。

今年はスタンプラリーのようなものを行っており、子ども達はかなり熱中してのめり込んでいた。
しかし、長男は帰り際にその大事な台紙を無くしてしまう。涙・・・涙・・・であったが、「兄弟で回ってたんでしょ」ということで、係の人が娘と同じ状態にしてくれた。

ディズニーシーは羽田空港の着陸コースの下にあるようで、待ち時間上空を眺めていると、同じコースを数分おきに飛行機が飛行していた。その間隔は正直尋常なものではなく、いつも出張で乗っている飛行機がこのような過密状態の中を飛んでいる一つと考えると恐ろしいものがあった。

その中で、「ポケモンジェット」をゲット。これには次男に褒められるというおまけ付きであった。にしても、この撮影は2100UZならではのものと改めてこのカメラのできの良さに感心してしまった。

ショップ

 
CAMEDIA C-2100UZ

全く関係ない話だが・・・
舞浜駅前に画像のハンバーガー屋さんがあった。今年アメリカを訪問したとき、アメリカ伝統的なハンバーガーを食べさせる店に入った。日本であの味は味わえないと思っていたが、偶然入ったこの店、かなりいいです。ヒットでした。

聞けば、元々ハワイにある店で、日本では東京近郊でチェーン化しているとのこと。東京出張時の楽しみができた・・・

舞浜駅前からホテルまではモノレールで・・・(窓枠もミッキーである。)

TDL

  

  

 

 


CAMEDIA C-2100UZ


2日目はディズニーランドの方へ。
やはり、個人的にはシーの方が体力的にキツイと思う。2日目は筋肉痛であった・・・(ちなみにランドの後はそれほどでなかった。)

今年はランド開園20周年というメモリアル・イヤーということでパレードなどもそれなりの記念ものであったが、まあ、いつもそれなりに何かやっているので、今年が特別という感じはない。
ただ、人は昨年に比べ非常に多かった。1.5倍くらいはいるのではないかというくらいの人混みであった。

おしまい


 
CAMEDIA C-2100UZ


さて・・・今年も家族みんなが健康で旅することができた。
また来年来るかは別として、1年間仲良く健康に暮らしたいものである。

(画像は、義兄のお世話によりオフィシャルスポンサーのアトラクションでのVIPルームでの写真。たくさんのヌイグルミに囲まれ、子ども達は大興奮であった。)



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