なかなか興行成績が良いようで、万が一に備え、早朝9時半の開店に合わせて出向き、家族のチケットを購入し、 一旦帰宅という作戦を取る。（お父さんはつらい）

上映時間に合わせて出かけると、チケット売り場はご覧のような混雑ぶり。
作戦は成功であろう。ははは(^^）

子ども達には大好評で良かったが、さすがに写真撮影には抵抗が有るようで、このような「ぶ然」とした表情。

トミカ・プラレールで、つばさ（山形新幹線）とやまびこ（東北新幹線）の連結できるものが希望であったが、 回ったおもちゃ屋には（含：トイザラス）商品が無く、はやて（東北新幹線）で妥協。

とりあえず、新幹線であれば良いようなことを言っていたが、
２，３日経って、「やっぱり・・・」
などと言っていた(^^

味が言うこと無いのはもちろんだが、混雑時の大人数であったのに、嫌な顔せず上手く席をとってもらった。

店内にお店へのアンケートの用紙があったので、お礼のコメントを書かせていただいていたが、 そのアンケート回答者に抽選で当たる「マグカップ」が当選通知書とともに送られてきた。

シンプルなデザインで大きさもお好みのサイズである。

たかがマグカップであるが、一応抽選もの。春から縁起がいいぞ〜

この「干し柿」、お店のものでは無く、同僚のお宅で作っているもの。
これがなかなか色・艶・味ともにすばらしいのだが、いつもたくさんいただき、うちのばあちゃんのものとなる。

今回も大量にいただいたのだが、私の口に入る前に無くなってしまう。
誰がこんな短期間にたくさん食べているのだろうと思っていると、次男がにっこにこで食べている。

うちの子ども達は柿そのものが嫌いなのだが、次男だけは好きらしい・・・

それに触発されたわけでは無いだろうが、長男、剣玉の練習に励んでいる。

そんな長男のことを記す目的で写真を撮っていたが、この剣玉、玉がきちんと（止まって）写っている。
これってもしかして、一眼デジカメのシャッター速度のおかげだろうか？

だとすると、「そうか、こういう風に違うのね」って感じで、高いお金の投資が浮かばれるのだが・・・
（こんど、コンパクトデジカメで撮影して比べて見ようっと・・・）

手足を見ると、広告紙でスキー板とストックをこしらえ、足を乗せて登場である。

満面の笑みであるが、足は乗せているだけなので、引きずるような感じとなり、これはどう見ても、 「距離スキー」である（＾＾）

（うーん、スキー行きたいねぇ〜）