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CAMEDIA C-3040Z
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すっかり、色あせてしまった感があるが、今年のゴールデン・ウィークも輪島への帰省で終わった。
夏は混んでいてもTDRなどの行く気になっても、ゴールデンウィークはなぜか、どこも行く気が起こらない。
輪島へは2日の日に向かったが、道中は画像の通り、渋滞であった。普段なら2時間弱で行けるのが、3時間かかったのだから、
やはり混んでいたのだろう。(というより、一応有料道路でそれなりにスピードを出せる道で、運転者が写真を撮れるという
ことが、その混み具合を表しているかもしれない。)
子ども達は、久しぶりのイトコとの再会に大喜びで遊んでいたが、最近、この中に入らないのが娘である。
この、妻の実家への帰省にも、あとどれくらい、一緒に来るのやら・・・
(2004年5月6日)
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Kodak DC3800
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娘、カゼでダウンである。
高熱(38度台)を発して、心配であるので、学校を休ませることに。
待合室で、一人で待っていられるようになったのは、大きくなって楽になった部分ではある。
さて、今回の発熱であるが、「容連菌」なるもので、一般に1日、2日で熱は下がるものとのこと。ただし、菌をしっかり
叩かなくてはいけないので、抗生物質を2週間ばかり飲み、その後、腎機能を調べて完治となるらしい。
感染力が強いらしく・・・この後、しっかり私が感染してしまった(苦笑) そんな中、移らない、長男は、なかなか強い!(本人的には学校を休めるお姉ちゃんがうらやましいらしく不満らしい。)
(2004年5月8日)
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Canon EOS 10D+TAMRON28-300mm
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ゴールデン・ウィーク明けで、頭はボケボケであるが、またまた休日である。 休日はうれしいが、仕事の勘が忘れてしまい、どうにもつらい部分もある(←決して、勘で仕事しているわけでは ありませんよ)。
長男は昼食後早々に友達と遊びに出かけた。そこで、次男を連れて公園まで遊びに来たが、同じ所に長男も来て
遊んでいた。
何やら、友達と楽しげにしていたが、普段学校で友達なんかと上手くやっているのか、心配な部分もあるので、
友達と遊び道具なんかを貸し借りしながら遊んでいる所を、見ると少し安心できる。
(2004年5月8日)
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Canon EOS 10D+TAMRON28-300mm
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公園の帰り道、次男がブロック塀の上を歩く。
結構、真剣な顔つきである。
確かに、自分も子どもの頃、いろんな所を乗って歩いて、飛び降りてとしていたことを思い出すが、
最近、「飛び降りる」のは避けるようにしている(膝に悪いですからね・・・)。
気になるのは、後方の田んぼである。
昨年まで稲作をしていた家の隣の田んぼであるが、今のところというか、この時期になって何もして
いないのだから、稲作はしないのだろう。 果たして、どうなるのか?気になる・・・
(2004年5月8日)
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Kodak DC3800
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指一杯の、ポケモンである。
食玩?というやつでしょうか?
これはこれで、精巧なもので、一つの文化らしいが、今ひとつ好きになれない。 子どもは喜んで遊んでいるのでいいのかもしれないが・・・
(2004年5月14日)
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Kodak DC3800
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次男の保育所では、毎年この時期、柏餅に引っ掛けてか、餅つきが催される。
今年もその案内と共に、つき手(?)、手返しなどの父兄の募集案内があった。
過去、娘、長男の年長児は必ず、頼まれて仕事を休み参加していた。次男だけ、「しないわけには
いかんな。」、「仕事休めるかな?」と悩んでいた。
妻にその話をすると、「あっ、それ、父兄会でできそうな人に頼んでるのよ。上二人の時は、知り合いが
いたから声が掛かったのよ。」とのこと。
声が掛からなければ、あてにされていないと言うことで、参加しなくても良いらしい。
こんなところで、『戦力外通告』を受けるとは・・・涙である。
(2004年5月19日)
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CAMEDIA C-3040Z
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次男の保育所のバス遠足である。
娘と長男がダブルの時に参加したことがあるが、この行事、お母さんにお任せである。
当日は、残念ながら雨模様であったが、それでも、晴れ間をついて、遊べたらしい。
後日、保育所にはその時の事を描いた絵が張られていたが、乗っていったバスと、自分とお母さんがしっかり、描かれていた。
(2004年5月13日)
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Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm
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今年は、母の日が随分早かったような気がする。
何か、ゴールデン・ウィークの中に組み込まれたかのような日程だった。
それが、何もしなかった理由ではないが、前日の夕食のメニューがカレーだったので、
定番のカレーは作れず・・・(あっ、これも言い訳か。)
それでも、保育所ではこの手のイベントはきちんとやってくれるので、ありがたい・・・
こちらも定番で、『お母さんの似顔絵』ですね。 本人曰く、「口を大きくし過ぎた」らしい・・・
(2004年5月8日)
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Kodak DC3800
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職場のパソコンのキーボードである。
といっても、これは職員が使う物ではなく、患者様が使用するパソコンのものである。
細かい字が読みにくく、かつ、かな入力するひと様にした。結果、それまでキーの刻印を読めずに、
入力できなかった方が、入力可能になったので、成果ありである。
どうして、2個いるかというと、普通のキーボードを使われる方もいるので、その都度キーボードを取り替え、
日本語入力の設定を変えるだけのすむので、なかなかの手段なのである。
ここまでなら、気まま新聞ネタではないが、このキーボードについてである。
その中でも、中古ショップのジャンク品コーナーの「500円」のものを購入。ジャンク品であるため、返品、クレーム不可。
おまけに、店頭での動作チェックもさせてもらえない・・・『賭け』である。
幸い、動作に問題もなく、今のところ動いてくれている。 今は50音、数字、確定、消去などのキーを借り止めしてあるが、もう少しテストを重ね、シール化する予定である。
(2004年5月20日)
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