過去に、ひどいことをしたのかもしれない（正直、何をしたのかよく知らない。こういうことが、中国の方をさらに激怒させる のかもしれないが・・・）。

しかし、今回の国際大会とどの様な関係があるのだろうか？
テレビ中継を見る限り、マナー違反も甚だしい。試合前の国家斉唱時にブーイングはないでしょう。はじめは、衛星中継の音声不良かと 思ったくらい。

本当に、4年後オリンピックを開催する気があるのですか？このようなアンフェアな国はオリンピックを開催するにふさわしくないと 思う。オリンピック時も、主観的に判定の決まる競技は、厳しいものがあるのでは。

この日のバーレーン戦もひどかった。審判に、「あなたは中国にいくらもらったの？」と聞きたくなるようなジャジメント。
この様な環境下で、厳しい試合をものにした日本チームは強いと思うし、試合中の我慢する精神力はすばらしいと思う。

次男が保育所の夏祭りの際、花火をもらったので、それだけでは寂しいと言うことで、買い足して花火をすることにした。
次男はうれしかったらしく、花火を買いに行った店で、「今日、お家で花火するげん」と店員ににこにこな笑顔で話していた。

最近は、外国産粗悪花火が多いらしく、線香花火が非常に小さく、すぐ落ちるとテレビで言っていたが、ははは、どうもそれだったらしく、線香花火はしょぼかった。

地元保育所と言うことで次男は『よさこいソーランの踊り』と『太鼓』を披露。
これは、子ども達3人ともしてきているが、いよいよ今年で最後。これから一つ一つ、保育所行事が最後になっていきますなぁ・・・。

子どものスイミング撮影で手ぶれしまくりの際、旧友よりアドバイスいただいたもの。今回のJリーグ観戦前に、『カメラのキタムラ様』にて、約2,000円ほどで購入。

使用・不使用の差を確かめる検証はしていないが、手持ちより、楽なのは間違いない。また、三脚のようにかさばらないのもいい。
なかなか良い、アイテムであった。

親友『exu様』、アドバイス、ありがとう!!

我が家では、スイカを食べるとき、首にタオルを巻いて『ちびっこギャング化』させて食べる。

その必要があるのも、とうとう、次男だけになってきた。

子どもの成長は良いことだが、何だか少し寂しい感じもする・・・

振り向くと、長男が食玩フィギュアで独りサッカー遊びに興じている。
何でも、時々次男も参加していると言うではないか・・・暗い・・・。

髪の長いのが『ベッカムさん』らしいが、「おい、ベッカム髪切ったぞ。」（爆）

その横では次男がどこから引っ張り出してきたのかレコード盤を指で回しながら、何やら言っている。

どうも、DJ気分でラップをしているらしい・・・（どこで何を見て覚えたのか？？？）

娘は生意気にも、友達と連れだって、アクアリゾートを銘打つ商業型プールに行っているので、長男・次男・妻と出かける。

うーん、今にこの顔ぶれが主になり、この中から一人一人抜けていくのだろうか・・・

地元新聞社が主催して開催しているのだが、はっきり言って、入場料（大人800円、子ども600円）の価値は無し。
こんな事なら、県の昆虫館へ行くべきだったと思ったが、後の祭りである。

さて、どうして画像が無いのか？
不覚にも、『10Dを持参しながら、コンパクト・フラッシュ装填忘れ』という大失態をしてしまった。
いつもなら、セカンド・カメラとして、Kodak DC3800を持ち歩いているのに、これも油断から置いてきてしまった。

反省反省である・・・（バッテリーの予備まで持っていたのに．．．）