第163号 2005年1月10日 発行

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餅つき

 

 

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


普通に、新年第1号である(単に更新が遅れただけ??)。

年末に『餅つき』を行う。ここ数年の恒例行事で、私の姉の家に、兄弟が集まり、年末の餅つき大会である。

今冬、初めて積もったといえる、降雪があったが、何とか、予定通りの分をつき終えることができる。

子ども達が大きくなってきたので、年々、つき手が増え、重労働から解放に近づく。また、食べる量も多くなってきて、 毎年、余った分をご近所様にお配りしてきたが、今年はその分が無くなってしまった。

来年は、もう少し、多くつくことに決めたが、子ども達は貴重な体験ができていると思う。

(2004年12月30日)

書き初め?

Kodak DC3800

書き初め?と言うには訳がある。

新学期開始のこの日に持っていく、この『書き初め』であるが、これ、実は、12月26日に書いてしまっていたもの。
これでは、『書き納め』。(確か、去年も・・・)

夏休みはいつも、最後の日に戦争のような一日となるのに、冬休みなぜか、早めに宿題を終わらせるという意識が働く様子。

う〜ん、何でだろう・・・

(2005年1月7日)

同窓会

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


年も押し迫ったこの日、我が家で教え子の同窓会があった。

春に、国家試験合格パーティを開催して以来となるが、教え子の希望で我が家での開催となった。

(教え子が、我が家に好んで募ってくれるというのは、うれしいものである。)

この日のメンバーには、今春の卒業以来の再会となったものもいて、実に懐かしく、楽しく盛り上がった。

なのに、写真は少ない。またまた、盛り上がりすぎて、乾杯後の画像が・・・『無い』!!

まぁ、それも良いか。

それにしても、数名の欠席者(この日も仕事だった)を除いて、ほぼ9割くらいの参加であったが、一番良い時代を 過ごした、仲間である。ずっと、大事にしてもらいたいものである。

『余談』

欠席した人(東京)と、参加者でFOMAのテレビ電話(?)を使い、途中コンタクトをとった。うーん、思った以上の 優れものですな。まるで、擬似的に参加しているかの様であった。

(2004年12月30日)

プレステ

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


新装なった、私の部屋で、子ども達がプレステに興じる。

これ、妻からは非常に評判がよろしくない。

仲の良い男兄弟であるが、それはそれ、やはり、ケンカするときも・・・

31日の大晦日に今年は結構ゆっくりできた。
それは、大掃除を割りと早くから取りかかり、この日に残った分も、朝の内にほとんど終了したため。

このパターン、なかなか良いような気がするが・・・果たして来年はどうなることやら・・・

(2004年12月31日)

お正月

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


妻の実家へ帰省した折りに記念撮影。

これ、長男が去年の夏くらいから、「輪島のみんなで写真を撮りたい」と熱望していたものを、実現したもの。
なぜに、そんなに撮りたがったかは不明であるが・・・

写真を撮る前に、「ねぇ、お父さん、フィルム残っている?」と長男が心配して聞きにきていたが、『これはデジカメ。フィルムは いりません』と思いながら、思わず笑いそうになってしまった\(^_^)/ 写真の横にある門松は今年もお養父さんの手作り作品(これは真似できません)。

今年も、皆が健康で良い一年となりますように・・・

(2005年1月3日)

誕生日

 

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


さて、次男が6歳の誕生日を迎えた。

ろうそく吹きも、ご覧の通り。今年は、連写機能を使い、バシャバシャと撮ってみたが、まぁ、こんなもんでしょうか。

保育所からもらった手帳には、保育所ではお兄さんぶりを発揮して、面倒見が良いらしいが、家にいるときとは随分違う 顔を見せている様子。(さすが、末っ子!!)

外面が良いのは血筋らしいが、(誰の?)、まぁ、暴れん坊だと言われるよりは遙かにましである。

このまま、やさしい子に育ってくれればと思う。

(2005年1月5日)

ドミノ

 

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm+CAMEDIA C-2100UZ


次男が保育所から、誕生日のお祝いに頂いた物の中に、何故か、ドミノがあった。

早速、挑戦するが、なかなかの几帳面な性格さで、綺麗に並べる。

それを、やりたそうに後ろで見ていた長男も続いて挑戦。実は、長男もなかなかの几帳面な面を持っており、 これまた丁寧な仕事ぶりである(独創的な並べ方はさすが・・・である<笑>)。

こういう事に一番向かないのは、お姉ちゃんなのだが、さすが、自分でもわかっているのか挑戦無しであった。

(2004年1月5日)


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