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Kodak DC3800
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懐かしの『犀潟』である。
年始め早々に、所属団体の会議出席のため、東京に出張。昨年同時期の関東出張に飛行機を利用し、痛い目に遭ったので、
今回は迷わず陸路を選ぶ。
ほくほく線経由となると、信越線との分岐点の『犀潟』が懐かしき我が母校跡となる。
駅と、学舎(我が母校は閉校となったが、施設は残っている)を車中から撮ったが、懐かしんでくれる方も多いはず。
気持ちは、いつでもあの頃に戻れるんですけどねぇ〜
(2005年1月8日)
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Kodak DC3800
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『ガンバロ〜新潟』である。
乗換駅の越後湯沢で、ステッカーを張った電車を見る。
私は学生時代の3年間を新潟県で過ごしているので、この新潟の地に住む友人、恩師、知人が多い。
昔は『頑張る』という言葉が好きだったが、働くようになって、この言葉の重さを感じるようになってきている。
「頑張らなくていいと思うので、家族が幸せで一緒に笑えればいいのでないですか?ほどほどに行きましょう。」と思うのだけど・・・
(2005年1月8日)
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Kodak DC3800
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テロ対策だろうか。
昨年などゴミ箱が無くて、困ったものだったが、最近はこの様に透明のゴミ袋で設置してある様。
もう、当たり前の光景なのかも知れないが、妙に新鮮に見えた。
ちなみに、新幹線のゴミ箱は使用できないように封印されていた。
(2005年1月8日)
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Kodak DC3800
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今回の出張は、所属職能団体の会議であったが、最寄りのJRの駅は上野となる。
所属団体の事務所であるが、マンションのワンフロアーの2階分(7階と10階)でいささか、
『我が団体』としては寂しい感がする。
(2005年1月8日)
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Kodak DC3800
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会議は半日なので、無理をすれば当日中に帰られたが、折角の連休中なので、1日宿泊し、東京をぶらつく。
秋葉原で物色したいものがあったので、それがメインテーマであったが、折角の上野、最寄りのスポットを訪ねて見る。
まずは、東京国立博物館。ここは20歳位の時に初めて来て、その展示物の豪華さに度肝を抜かれた記憶があった。
それでも、一度は子どもを連れて来てやりたいと感じる。きっと、子どもなら、違った気持ちがあるかも。
(2005年1月9日)
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博物館の見学を足早に済ませ、すぐに秋葉原に出向いても良かったのだが、職場にパンダ好きの方がいる。 折角ここまで来たので・・・ということで、上野動物園でパンダを記念撮影。(単焦点カメラはこういう時辛い・・・)
昔は、押すな押すな、止まるな止まるなと言う感じでパンダの前を歩かされたが、日曜だというのに、
結構落ち着いて見ることができた。
しかし、今、日本国民のどれくらいの人が、パンダの名前を知っているだろうか?
(2005年1月9日)
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Kodak DC3800
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さて、いよいよ最終目的地の秋葉原に。
ちょっと、物色したい電化製品があったので来た。もちろん、良いものがあれば購入し、重たかろうが、何だろうが、
手荷物で持ち帰る予定であったが、出発前があまりに慌ただしく、事前学習不足で、店員さんの説明を聞いたものだから、
余計混乱することに。
迷ったときは・・・「購入しない」が鉄則である。
(2004年1月9日)
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最後は、新幹線特集。
次男の良いお土産となる。しかし、以前より食いつきが悪くなっていると感じるのは私だけだろうか・・・
色々オマケ的に楽しんだ会議出席だったが、会議でも他県の方とお話しできることが出来、刺激的であった。
(2004年1月9日)
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