第187号 2005年7月23日 発行

気まま新聞倉庫へ戻ります きまま新聞へ戻ります TOPページに戻ります



デビュー

 

 

KONIKA MINOLTA DimageX31


ということで、『DimageX31』気まま新聞デビューである。

帰宅後、梱包を解いて、電池を装着し、撮影開始である。

さて、何を撮ろう・・・。割と、縁起を担ぐ方である。こういう時の1枚目にはこだわりがある。
で、結局、「娘」→「長男」→「次男」と年功序列で撮っていく。

撮り手の思いとは裏腹に、撮られる側には、全く感動が無い。
「何や、新しいカメラか。ハイハイ。」とは、冷めた娘である。

「最初の記念すべき、1枚だぞ〜!」

最後は、ネタ提供のテレビ撮影テストである。

実は、問題点が多々あり・・・
この辺りは、徐々に明らかにしていこう・・・

(2005年7月15日)

庭の花

 

KONIKA MINOLTA DimageX31



次男の『朝顔』が、なかなかの咲きっぷりである。

朝顔だけでなく、結構まめに、庭の水やりをしている。

その甲斐あってか、朝顔の他にも、結構いいものが転がってます、我が家の庭(爆)

横の花は、「ねじりそう」と言う花らしい。

花の形が綺麗だったので、これは「撮りたい!」と思ったものである。
「いいのが咲いてるね」とばあちゃんに話すと、この花、最大の特徴は「茎のねじれ」にあるとのこと。
「全然、気づいていませんでした〜」

う〜ん、たしかにねじれてるなぁ〜。お茶花らしいが、なかなか良いものである。

(2005年7月16日)

きりこ

KONIKA MINOLTA DimageX31


金沢は、『新盆』といい、7月15日にお盆のお墓参りをする。

平日に休みはとれないので、15日には遅れたが、週末にお墓参りを済ませる。
さすがに、お墓の写真を撮る勇気は無いので、金沢でお盆のお墓参りの時に持参する「きりこ」を画像としてアップ。
何度か、「気まま新聞」にも登場しているが、灯籠みたいなもので、先祖を慰めるという意味もあるようだが、 これがお墓参りをしたという、物的証拠になる(ちょっと、嫌な風習)。

さて、この画像の「きりこ」、もう一つ、書くことがある。
実は、これ、以前同じ職場で働いていた方の手作り。お花屋さんにお嫁に行かれたが、お盆のシーズンには、 出店を出してお花を売っている。たまたま、お里のお墓の所でお店を出していて、偶然出くわしお互いに「わぁ〜びっくり。」であった。

以来、この店でいつもお世話になっているのだが、今年は「これ、私が作ったんですよ。」とのこと。
ご苦労様です(^^)「いい仕事してます\(^_^)/」

その彼女、一応「気まま新聞」のお客様である。
一緒の子ども達を見て、「初めて、生(実物)ですね(^^)」

ですね。

(2005年7月16日)

外 食

 

 

 

KONIKA MINOLTA DimageX31


お盆とうことで、ばあちゃんが奮発。

焼肉を食べに行くことに。

折角なので、今まで行ったことのないお店に行ってみる。

最近は七輪の炭焼きが多いが、ここは、バーナー(?)だった。

しかし、大きな網が乗せられるので、人数が多くて、子どもの世話をしなくてはいけない 我が家の場合、こちらの方が、一度にたくさん焼けて、楽だった。

帰りには、サーティー・ワンによるが、ダブルを頼むと、トリプルになるというキャンペーン実施中。
何か乗せられているような気がするが、全員がそれをチョイス。

ちょっと食べ過ぎたかな?って感じである。

(2005年7月16日)

押し寿司

 

 

KONIKA MINOLTA DimageX31


ばあちゃんが、『押し寿司』を作る。

小さい頃、父が、魚屋に勤めていたこともあり(へへへ、実は魚屋の息子でした。魚は触れませんが(爆))、 良く、作ってくれていた。

ここ、20年くらい(←マジ)見たことがないので、去年くらいから、「一度作ってよ」とお願いしていた。

で、久々の作成にあいなる。

道具をきちんと、取ってあるのが、すばらしいが、あまりの久々に、出来には不満があるらしい。

食べるだけの(少し押すのも手伝ったかな?)私的には、十分だったのだが・・・(笑)

「今度はもっと上手くできるよ」と、次回作に意欲的である。

待ってます。

(2005年7月16・17日)


このページの先頭へ

トップページに戻ります