昨年初めて、足手まといを覚悟で、お手伝いを申し出、それなりに間に合った（つもりでいる）ことを良いことに、 今年もお手伝いに。

仕事の関係上、正味1日こっきりにお手伝いであるが、子ども達も加わり、それなりには、役立ったと思う（あくまで 思うのである）。

もっと、大らかなのんびりした、イメージなんだが、画像になると、こじんまりしてしまう。

実際は、時間の流れがゆっくりに感じるような、良い雰囲気なんだが・・・

あまり、「写真を撮るぞ」という感じの機会が少なかったので、久しぶりに花にカメラを向ける。

それにしても、花を見て、「きれいだなぁ」とか、何かを思う機会が増えた気がするが、 これはデジカメの功罪なのか、それとも単に年をとっただけなのか・・・

ふと、考えてしまう時がある。

最近は、カメラを向けても、「やめてよ〜」と言われることが多くなり、『気まま新聞』存続の危機を迎えてしまっている わけだが、今回は、結構撮れた。

改めていうのも何だが、子ども達はやはり「かわいい」のである（←親ばか）。

長男が、友達から借りてきて、読んでいるのだが、お姉ちゃんや、弟たちまで一緒になり読みふけっている。
ついに、朝起きてまで、男チームは並んで仲良く、マンガ鑑賞である。
（「着替えてからにしろ〜」（｀´ﾒ））

実は、この鑑賞組、メンバーにもう一人が加わる。
それは、妻なのであるが、「ドラゴンボール見るか？」って感じである。

というわけで、我が家は最近、実に静かである（笑）