第217号 2006年3月28日 発行

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メンテ

 

Nikon COOLPIX 5600


今月は結婚式や卒業式と、出番の多かった『Canon10D』君であるが、実は少し前から気になることがあった。

それは、TAMRON28-300mmを使って望遠側で撮った際、左側に黒いシミが写ること。

で、ついに重い腰を上げて、カメラのキタムラ様に持ち込み。

私はレンズの問題と思っていたが、恐らくカメラということで、見るとミラーの所にゴミが。これは私も見つけていたのだが、 ブロアーでは飛ばないし、どうしたものかと思っていた。

で、お店で強力なブロアーで「ブァ〜」と吹きまくり飛ばしてくれた。

私:「普通のブロアーじゃとばないですね。」
お店:「ですね。無理です(^^)
私:「じゃ、どうしたらいいんです?」
お店:「近いんですからいつでも持ってきてください(^^)

実に、感じがよろしい\(^_^)/

ついでに、
私:「普段、こんなカバン(キャリングケース)何かに保管しておいたら駄目ですね。」
お店:「そうですね。やっぱり、防湿庫なんかに。でも私なんかはお金無いから、あそこにある様な安い ケースに入れて乾燥剤放り込んでますよ。」

と、アドバイスいただいた。で、早速購入してみることに。

(2006年3月19日)

シャキーン

 
Nikon COOLPIX 5600


新春のドラマシリーズの中で、割と熱心にみたのが、「喰いタン」。

最初は私が興味半分で見ていたが、途中からは子ども達の方が大はまり。

長男、次男は喰いタンのまねをして、「シャキーン」「いただきます」とくる(笑)

ネットで見てみると、どうも、子ども達の方に受けていた様だ。
東山君、新しいファン層開拓でしょうか?

何せ、箸と「いただきます」言うことには貢献したことは間違いない。

(2006年3月19日)

皮むき

Nikon COOLPIX 5600



部屋にいると長男が「お父さん、見て見て。初めてリンゴの皮自分でむいたよ。」と長男。

「おまえ、今頃か?」等とは思っても言ってはいけないと思い
「おぉ〜、そうか。上手いじゃないか。喰わしてくれ。」とヨイショ!!

まっ、こんな感じのバカ親子ですな。

しかし、初めてにしては、上手くできていた。そして、お味もグーであった。

(2006年3月19日)

選挙

Nikon COOLPIX 5600


つい先日、娘の卒業式があった小学校に、県知事選挙投票に行く。

普通なら少しは感慨深い所だが、なにせまだ下に2人の子どもが通っているので、今のところは大丈夫。

さて、選挙の方であるが、投票率が40.1%と過去最低を見事更新。
現職の4選目に対し、他の候補者は1名と、新任投票みたいな感じだったのでやむ終えないのかな?

4選は最近お流れでは多選の部類だろう。次の選挙はどうなるのかななどと、考えてしまった。

(2006年3月19日)

韓流

Nikon COOLPIX 5600


遅れてきた我が家の『韓流ブーム』である。

最近我が奥様は職場の同僚からお借りしてきた韓流ドラマを休日に熱心にご覧になっておられます。

もちろん、我が家の韓流はここだけ。私は興味なし。
(何て言っていると、「見ないで決めることがおかしい。」と怒られてしまいました。)

(2006年3月19日)

娘さん

 
Nikon COOLPIX 5600


最近、というか、コンポ購入以来、1〜2ヵ月に一度の割りで、娘さんと『TUTAYA』へ足を運び、音楽CDをレンタル。

最初は付きっきりでダビング(HDとSDカードへ)していたが、最近は放っておいても自分でサッサと出来る様に。

おかげで、こちらまで最近の唄がわかる様になってきてしまいました(爆)

先日も、私の車に乗った同業者の方から、「随分若い音楽聞くんですね〜(^^)」と言われたが、もちろん、 娘さんのおかげ?せい?である。

ちなみに、まだ若いつもり何ですが・・・

(2006年3月21日)

本屋

 

Nikon COOLPIX 5600


ちょっと読みたい本があり、数日前に金沢の中心街に新しくオープンした本屋へ。

購入目的の本がどんな本かは、そのうち機会があればご紹介したいと思うが、結局、在庫が無く諦める。

「本のレイアウト」、「本がわかる店員を配置」というコンセプト通り、なかなか見やすく配置され、 本を訪ねた店員さんの動きもなかなか良かった

この後行った金沢老舗の本屋さんはいかにもバイトの店員さんで、本の在庫を尋ねると「棚に無いならないですよ」と 突っけんどんに言ったのとは大違いであった。

こちらの老舗さん、市内に他店舗展開しているので、前だったら、 PCで検索して、他店の在庫状況なんかも知らせてくれてたのに・・・残念である。

さて、話は戻って、新しい本屋さん.
専門書が充実と有り、折角きたのでそのコーナーをみていると、ジャーナルのコーナーが。

「ん?」無いぞ我らが「□Tジャーナル」
何かと比較される「P○ジャーナル」はあるのに・・・。
ちょっとショックであった。

さて、街中ということで自転車で行ったのだが、帰りは逆風の強風。かなり後悔であった。

我が業界もかなり逆風なんだけど・・・おっと、これはオフレコですか・・・

(2006年3月21日)


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