ところで皆さんはこしあんと粒あんのどちらがお好きでしょうか。 私は迷わずこしあんである。 さて、この氷室饅頭、もちろんこしあんである。

生意気に、小学2年にしてパソコンづいてしまっている。 もちろんするのはゲームだが．．．(^^ゞ

今回は同僚スタッフが『チーズケーキ』を作って来てくれました。
これがなかなかの美味。
ありがとうございます＼(^_^)／

できるだけ良い思い出を持って帰ってもらおうと思うが、なかなか、課題などが続くと大変。

ということで、課題が一段落付いた頃に、飲み会を催す。
楽しい思い出作りも大事である。

などと言っているが、単に職員の飲み会のダシに使われている場合もある（爆）

更新が滞ったのは、前述の飲み会の翌々日早朝に、車で京都までお勉強に出掛けていたことが一つの理由。

いやぁ、飲み会で騒いだのが効いています(^^ゞ

とは言っても、折角身銭をはたいてやってきた京都、しっかり勉強させてもらいました。

画像は、京都でのナイトセミナー（飲み会？）の様子。

折角ですから鴨川沿いのお店を徘徊しましたが、真面目に会場で勉強しすぎた為（本当）、出陣が遅くなり、どのお店も一杯。
残念ながら普通のお店に入りました。

お酒に反省しつつ、ここでもしっかり飲んでしまいました(^^)

いくつかのチームが集まり、5試合を戦った。

私が京都に行っているときに公式戦が2試合有り、その内一試合に後半終了間際に2試合目となる公式戦出場を果たした息子であるが、 その次の試合でPK戦の末、敗退。

この日の練習試合から少しチーム編成も変更して行う事に。

息子は全試合に出場。1試合はフル出場、1試合は少しの時間であったが、これまでの中では一番多く出場。
ポジションはトップであるが、「点の取れないフォワード」である（苦笑）。

他のお父さんから「点取らんかったら弁飯抜きやぞ」とハッパを掛けられていたが効果無し（笑）

足が速いので、一応、期待はされているようである（ちなみに、中盤に入った試合ではやはりボールコントロールやキープが上手く できず、機能していなかった）。

さてこの遠征、「練習だから。」と言われ、副審（昔の線審）を2試合させていただいた。 最初の時は後ろについてもらいながらであったが、2試合目は途中から一人だったので、ドキドキものであった。

講習を受けると4級の審判員を取れるらしいが、果たしてどうなることやら・・・。
親子共々試練の夏である。

それにしても、富山県の子どもは恵まれている。
練習試合をこの様な芝のグランドでできるのだから。

ちなみにこのグランドはあの柳沢（日本代表・鹿島）の出身校の近く。

石川県の皆さん、豆田グランド（いつも公式戦が行われるところ）、芝生化しませんか。

たくさんの代表選手が出ていて良かったが、我が中山隊長は出番無し。
途中けが人の交代もあり、ゲームプランが狂ったのだろうが残念である。

中田選手のようにスパっと辞める選手も良し、いつまでも走り続けてくれるゴンやカズもまた良しである。