第248号 2007年1月21日 発行

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誕生日

 
Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


次男の誕生日。8歳となった。

プレゼントはかねてから所望していたDS-lite用ソフト「ポケモン パール」。

本体は私のもの(そう思っているのは私だけ?)を使うので、長男がなかなかできないルールを守って 遊ぶと言うことを学ばせようと裏・目的があってのプレゼントなのだが・・・

今のところ、野放図になりつつある(苦笑)

そんなプレゼントに喜び、おどける、8歳であった。

(2007年1月6日)

追い込み

 
Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


冬休みも残りわずか。 そうなると、もう、これしかありません。

宿題の『追い込み』

ということで、下の二人は、慌てて本読みなどを開始。
しかし、そんなんで感想文なんて書けるんだろうか(苦笑)

(2007年1月6日)


Nikon COOLPIX 5600


居間の畳の畳表を新調

数週間後に法事を控えており、その為の修繕である。
その他に、障子や部分的にふすまの修繕なども同時に行っている。

うちの場合、何故か最初に障子を破ったりしてしまうのは、一番長子であるはずの娘。

もう中学生なのだから、そろそろ落ち着いて欲しい。

(2007年1月13日)

手帳

 
Nikon COOLPIX 5600


手帳についてのウンチクは少々。

が、今回は違う視点で。

元々はマンスリー型の手帳→マンスリー型のシステム手帳と使ってきて、行き着いたのが『超・整理手帳』
これについては、また別の機会に。

で、数年前に友人から安く譲ってもらったPDFも使っていたが、やはり、利便性では手帳が一番。
何と言っても、すぐに使えますから。

で、使いながらも結構いい加減に使っていた手帳を再び主役の座にと考え、『超・整理手帳』のリファイル分を 探した。

しかし、この商品、昨年の11月頃が販売のメイン(と思われる)。すでに書店などには無し。
ネットで購入しようかな?と思いもしたが、届くまでの数日が待てない(苦笑)

で、数年前に『野口悠紀雄』先生のWebで見つけたリファイル作成コーナーであった古河勝氏作の 「超整理手帳万年リフィル」を使用してみることに。 その時も使用しようとしたのだが、印刷にこだわらずすると、裏表で微妙にずれたり、この手帳特有の蛇腹折りが ずれたりする。
また、普通のコピー紙を使うと、紙が弱くボールペンで書くと裏の面が使いにくくなるなどの問題があり使用断念した 思い出がある。

そこで、今回は、多少厚めの色つき上質紙(あまり厚いと今度は手帳に厚みが出てしまう)を購入。
印刷も数回位置あわせの調整を繰り返し、真面目に利用する。

すると、いいじゃん!!(自己満足)。

これならいけます。

で、一人悦にひたる。

まぁ、究極の問題点は、この『超・整理手帳』、3ヵ月見渡すことが特徴で、A4用紙2枚を横つなぎしたような 紙でできている。それをA4用紙で行うので、見渡せる期間が短いこと。

まぁ、今年はこれでいってみようと思っている。

(2007年1月14日)

練習

Docomo PSH702iD


長男のサッカーは年末30日の蹴り収めに終わり、本年は3日の蹴り始めから始動。

それに間に合わせる為、例年正月の輪島里帰りは2泊するのだが、今年は1泊2日の強行軍。

で、これが、雪国の子ども達の練習となる「インドア」でのフットサル。

私たちには当たり前でも、大阪の子ども達には驚きという話しに、驚いた(爆)

今年は、どんなプレーを見せてくれるのか? 楽しみにしています(^^)

(2007年1月6日)

修理

Nikon COOLPIX 5600


画像は、修理伝票

このところ、何かにとりつかれたかのように、電化製品が故障する。

年末には座敷の電灯のスイッチが壊れ、年の暮れ30日に修理専門店に駆け込んだりした。

で、久々にこの修理専門店を使い(昔は良く使っていた)思い出したように、デジタルビデオを修理に。
結露サインが消えず、使えなかったのだが、センサーの故障と言うことで、1万6千円なりの修理。

一瞬、「それだけ出すなら安い新品を・・・」何て考えもよぎったが、お店の『直すが価値』とのコピーに 妙に納得。

その足で、懸念だったデジカメ10DのCMOSセンサーのクリーニングを。
これが無料のハズが後日連絡が入り、カビが発見され、1万5千円出してそいつも綺麗にしてもらうことに。

何か、修理地獄にはまっている今日この頃・・・
(実はETCもちとおかしい・・)

(2007年1月14日)


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