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Canon EOS 10D+TAMRON28-300mm
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長男の小学校卒業式に参列。
前日の新聞に出ていたが、最近の卒業式では「仰げば尊し」を唱わないとのことで、息子の小学校でも、
それに変わる唄(旅立ちのうた?)を披露していた。
さて、息子に卒業証書を渡してくれた校長先生、私が小学校4年の時の担任の先生である。
放課後、一緒に遊んでもらった記憶や、思いっきり怒られた記憶(今の時代と違いますから、平気で殴られていた)など
良く覚えている。
式の後、声を掛けてみると、覚えてくれていて、「あの頃は良く遊んだなぁ〜」と先生も同じ事を話されていた。
大人になっても、先生はとても大きく感じたのは、やはり、当時から『先生』として、尊敬できる方だったからだと思う。
そんな先生から、「下の子がいるんだったら、まだまだお付き合いできますね。」と温かいお言葉。
私にとっても、記念になる卒業式であった。
ちなみに、本人は、卒業式であろうが、あまり関係ない様な感じ。
そんな男どもの横で、妻はビデオを回しながら、うるうるやってました(^^)
おまけのようだが、長男は6年間、休み無しの皆勤賞!!
風邪で休む娘や次男を尻目に「いいなぁ〜」何て言っていた日もあるが、立派である。
(2008年3月19日)
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Nikon COOLPIX 5600
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長男を、サッカースクールに連れて行くと、んん?
大きな人影が。
地元からJリーグを目指す、北信越リーグ『ツェーゲン』の選手が2名、来られていた。
北陸は温暖化が進んだとは言え、やはり冬の間、グラウンドが使えない期間が長い。
恐らくそんな関係でだと思うが、子ども達に混じってこの日はプレー。
すっかり、サポータ気取りか、息子は「次のツェーゲンのゲーム、見に行こう。」とのこと。
今年は、時間があれば、こちらにも顔を出そうと思っているので、タイミングが合えば行ってみたいと思う。
(2008年3月13日)
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Nikon COOLPIX 5600
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長男の中学進学に合わせ、学生服などの準備を進めるところであるが、ばあちゃんが、 「お父さんのこんなものがある」と持ち出してきたのがこれ。
そう、私の中学校時代の学ランである。
それを、次男に着せてみると、こんな感じ(^^)
で、もちろん写真はないが、私も着てみた。
中学校からあまり大きくなった気がしていないので、そんなに変わらないと思ったが、俄然
小さい。
(2008年3月14日)
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Nikon COOLPIX 5600
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皆さんは、『中東の笛』なるものをご存じか?
そう、先月辺り、ハンドボール五輪予選やり直しで話題になったあれである。
何を隠そう、私中学校・高校はハンドボールプレーヤー。
そんな私でも、あの騒動が無ければそこまで注目しなかったハンドボールの予選。
一月も経てばすでに忘れ去られた感があるが、ケーブルテレビのチャンネルをガチャガチャ(そんなテレビもうありませんね<笑>)
していると、ハンドボールの中継をしているではないか。
びっくり!!である。
しばらく見入ってしまったが、私の頃と少しルールが変わり、クイックスタートなるものができるようになったとのこと。
これで、得点機会が大幅に増えたとのことで、「へぇ〜」である。
できれば、恒常的に人気が出れば良いのだが・・・
(2008年3月15日)
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Nikon COOLPIX 5600
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次男がバットを持っておもむろに外に。
道の真ん中で(←コラッ)素振りを開始。
そこで、声を掛け、久しぶりに学校のグラウンドへ行ってキャッチボールとバッティングを行う。
相変わらず、グラブの使い方は未熟で、切換ができない。
ノックに見立てたゴロ取りも、左右に機敏な動き。
バッティングの方は、ポイントが遅いながらも、後半は強烈な当たりも(もちろん、私しかいませんから、
トス〜ハーフバッティングです)。
そんな練習をしていると、野球帽を被った方が声を掛けてきた。
「どうです?○○クラブに入りませんか?」ちなみに○○には小学校の名前が入り、
それは私の所属していた少年野球のチームである。
「はい、その予定です。」と返事したのは私(爆)
「何年生ですか?」
何とも。レギュラーって、競い合ってやっと「なれた」っていうのが自分の経験ではあるのだが、
長男に続き、次男も人数不足なのは何の因果か・・・
ちなみに、次男がサッカーをやった場合(長男在籍の地元少年団)も、13人しかいない小所帯状態である。
おーい、新4年の男の子、どこで何をしているんだぁ〜?って感じである。
(2008年3月16日)
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Nikon COOLPIX 5600
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春先恒例のタイヤ交換である。
またまた武器はシンプル。
ひたすら人力。
時々、何歳までできるんかな?などという消極的な考えや、そのうち娘も乗るようになったら(何年先のこと?)
「3台か」などと馬鹿な事を考えながら、春の日差しの中、少し汗ばみながらの作業となった。
(2008年3月16日)
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