学生服の息子は、なかなか格好いい（←久々の親ばか（＜爆＞）

しかし、何故か、大きめの学生服は、「長らん」に見える（←古っ・・・）

中学でも、勉強（？）、サッカーに楽しんでくれ!!

そのクラブの父兄・子どもの懇親会に参加。
初めてお会いする方がほとんどであったが、少年サッカー時代の話で盛り上がった。

「○○さん（うちの少年団）、大変だったでしょう。」とほとんどの方に挨拶の様に言われる。
実際は噂ほどでもないのだが、少し当たっているところも（苦笑）

しかし、「年、100万かかるって本当ですか？」の質問には、「そんな掛かりません、そんなに掛かったら、うちの子ども 入れられませんから・・・」と答えるのだが、随分すごい噂である。

面白かったのは、近くに座った方々で、4人もハンドボール経験者がいたこと（私を含め）。
うち、一人の方は、直接同時期ではないが、中学の先輩であることも判明。マイナースポーツ、ハンドボールも 石川では結構メジャー（爆）。

3年間、よろしくお願いします。

県内外からチームを招待し、2日間にわたって主催大会を開催。
最後のお勤めと2日間、審判としてお手伝い。

普通、この種の大会は審判を参加チームの持ち回りで行ったり、卒団した中学生を線審に借りだす事が多いが、 ここが団のポリシー。
全試合を、うちの団の大人（有資格審判）だけで回す。

そんな訳で、2日間で5試合ばかり副審を務めた。

しっかり走れたし、オフサイドも見れたし、まぁまぁ。

画像は、うちの子どもの学年にレンタルで人数補填のため一緒にプレーしていた子達。
当然、この学年の主力。

そして、チームも見事優勝!!

この調子で、全日本にも行ってください!!

前載のサッカー大会、この種の大会に良く、販売目的にプロの方が写真を撮りに来られる。
うちの団が主催だったこともあり、カメラマンの方と少しお話しする時間が・・・

使用機材は、ニコン（報道はニコン、スポーツはキャノンということで、ニコンは珍しい）。

レンズは意外にも、望遠系は400mmと控えめであるが、さすがの、ニッパチ（F-2.8）である。
これに、コンバージョン（1.8倍って言っていたかな？）を装着。F値は上がるから、F値4〜5くらいなんだろうか。 「デジカメだから、シャッター切ってもいいですよ。」とのやさしいお言葉に、数枚パシャパシャさせてもらったが、 頭の中には、「新しいレンズ購入」という物欲が・・・

＜選択肢1＞短めの望遠で明るいレンズ+コンバージョンレンズ
＜選択肢2＞超望遠（400〜600）で、明るさは少し我慢

何て感じでネットを見ていたら、とっても遅い時間になってしまった（爆）

珍しく、携帯の横にいたので出ることが・・・（本当に珍しいんですよ）

職場同僚兼教え子の子が、「タコ食べます？」って電話をくれた。

お母さんの実家（でしたか？）の能登島からタコをお裾分け。

翌日の晩ご飯のおかずとして刺身でいただきましたが、うんまいんである。

ちなみに、ポン酢としょうがでいただきました（ご馳走様でした＼(^_^)／）

5日間缶詰の研修を受けた後に、データを取りWebを通じ、アメリカの本部に送信。
データが、研修会で学んだ事を反映して正しく取れていれば資格をもらえるという、たいそうなもの。

昨秋研修を受け、データを提出したが、不合格。2回目まではチャレンジ（それも期限付き）できるが、 それでも駄目なら、「もう一度講習を受けなさい」というシビアなもの。

3月にどうにかデータを取り終え、提出していたが、その結果が届き、無事合格できた。
画像は、認定証。

うれしいのだが、4月1日に届いたので、「うそもあり？」と疑心暗鬼な今日この頃である・・・（爆）

職場の仕事で関わっているが、職能団体でこのテーマのシンポジストを頼まれ、今日、無事お勤めを果たし終えた。

享年96才だから、天寿を全うと言いたいところだが、少しでも長生きしてもらいたかったので、残念。
危険な状態と言われ、深夜妻と駆けつけたときも、帰りの心配をしてくれ、最後まで、私にはやさしく接してくれた。

さて、画像であるが、実は遺影の写真は、私と妻の結婚式の集合写真から作ったらしい。
ちょっぴりうれしかった。
改めて眺めてみると、凛としたその姿に、色々なことを思い出した。勿論妻は私の数倍もその思いが強いだろう。

私の子ども達も良くかわいがってもらった。
長男は話を聞くなり、泣いていたなぁ〜。ほんと、やさしい子どもに育ったのも、祖父や先に亡くなった祖母の影響も あると思う。

おじじ、ご冥福をお祈りします。おばばと天国でゆっくり仲良く過ごしてください。