第297号 2008年5月12日 発行

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練習着


Canon EOS 10D+SIGMA18-200mm


次男、練習着購入

これまで、体験の日(結局1日)を含め、お兄ちゃんのお古の運動着で過ごして来た次男であるが、 入団のしたこともあり、早くみんなと一緒にということで、スポーツ店へ出向く。

今まで良く購入したフットボール・コーナーを過ぎ、奥にあるベースボールコーナーへ。

チームカラーの紺色に合わせた練習着を購入。

このスポーツ店へ来る前に寄ったチーム御用達スポーツ店での帽子、ヘルメット、ユニフォーム(上)と合わせ、 かなり揃ってきた。

このチーム御用達店であるが、店主の弟さんが実は私の学童野球5年の時の監督さん。
で店主の方とは、学童野球やその後の仕事でも取引のあるお店で、何かと縁を感じる。

親子二代で○○クラブだね。」と言われ、それもなかなか貴重なことと、感じる。

さて、練習着を購入した次男であるが、家に帰り皆に見せるための試着を勧めると、「(練習した後だから)汚いので、 お風呂に入ってからにする。」とのこと。

道具、ユニフォームは大事にするのが基本。なかなか、いい感じである。

(2008年4月29日)

朝練

  
Canon EOS 10D+SIGMA18-200mm


次男が朝練

昨晩も振ったらしい。

学校のある日なのに・・・という感じであるが、いいねぇ。
その練習しようという気持がGood!!である。

そうしていると、長男も起きてきた。
「僕も練習だ。」

おいおい、いまだかつて、この様な事は無かったのに。
次男に触発されたかな?長男!!

と喜んだのもつかの間、「疲れたし止めるわ。」と言ったのはやはり長男であった (爆)

(2008年5月1日)

40D

Canon EOS 10D+SIGMA18-200mm


買っちゃったのである。
決して、衝動買いでは無い。断じて・・・

詳しくは『物欲王の部屋』へお越し下され。

(2008年5月2日)

40Dデビュー1野球編

 

 

Canon EOS 40D+TAMRON28-300mm


40Dの記念すべき第1弾の出陣である。

野球である。野球。息子の入団したチームのお兄ちゃん達の公式戦の応援に出向く。地元BCリーグの野球場での撮影は何度かしているが、学童野球は久しぶり(実はかなり前に、 関係なく、子どもと遊びに行った公園のとなりでやっていた学童野球を撮影している)。

これまで所有のレンズでどうなるか?というテストもあった。
よく使用する少年野球用球場らしいが、ベンチ横のスタンド(といっても、3段くらいのコンクリート)からタムロン28-300mm使用 でこんな感じである。

この距離なら、内野はまずまずいけるようである。

外野はちょっと厳しい感じである。

バッティングシーンでは、さすが高速6.5枚/秒。10Dの3枚に比べ、決定的シーンの取り漏れが無くなりそうな感じである。

次男のデビューが待たれる所である。

(2008年5月3日)

40Dデビュー2野球編

 

 

Canon EOS 40D+TAMRON28-300mm


そんなわけで、次男はスタンドから応援。

最近の高校野球を観戦に行くとよくやっているが、『口(くち)ラッパ』による、コンバットマーチでの応援である。

「どかんと一発〜・・・」などなど。なぜか、次男、なかなかコンバットを覚えている。

さて、私が学童野球をしていたときと随分風変わりして、さすが、30年の月日はダテでは無いという感じである。

その1。キャッチャーが完璧な防具を付けている。打者がヘルメットを被っている。
私の頃はキャッチャーはマスクだけだったし、ヘルメットなんて被って無い。

当時の監督が、「学童野球でヘルメット被るようになったらおしまいや。」と言っていたのが懐かしい。

その2。ゲーム中に作戦タイムが取れて、監督が直接グランドに入れる。もちろん、回数制限があるみたいだが、 驚きである。

その3。立派な電光掲示板で、スコアがわかる。

そんなに事に感慨を感じているうちに、チームは、一瞬の流れの変化をつかれ、あっという間の大量失点で敗北。
完全な勝ちゲームだったのだが、最少失点を恐れ、投手が守りに入り、四球連発の結果である。
被安打は3〜4本しか打たれていない。

これで、春は終わりである。

夏に向けて、スタートである(ちなみに、この大会のディフェンディング・チャンピオンであったらしい)。

(2008年5月3日)

40Dデビュー3サッカー編

 

 

Canon EOS 40D+TAMRON28-300mm


40Dデビュー、サッカー編である。

前日は野球、この日はサッカーと子ども達のイベントに大忙しである(←これが結構楽しい)。

この日は、以前も一度使った、『星稜高校』のサッカー場である。画像の通り、人工芝のすばらしい環境。

ここで、星稜中学とのトレーニング・マッチ。

息子は多少はトライする所を見せてくれ、ガンバってパスしないで、ドリブル突破に挑んでいた。

相手チームにはこの春まで一緒のチームだった子が2人おり、こちらの3人を合わせると5人。全部で8人しかいなかった ので、なかなかの集合率である(苦笑)。

その相手チームのお父さんから、「何か、上手くなったじ〜」と言われ、良い気持ちになったが、本当に 進化しているのだろうか?

ガンバレ、ガンバレ!である。

(2008年5月4日)


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