チームの年間ビッグイベントの一つであるが、昨年は仕事（出張）で参加できなかった。

今年は、「何としても参加!」と早くから、仕事の調整をしていた。

天気予報は今ひとつだったが、幸い、土曜日曜の両日とも予定の試合を行うことが出来た。
そうは言っても、土曜日の深夜はカミナリ混じりの大雨だったが、朝方には小降りになった。

6年生が使用する現地中学校は水はけが良く、問題なかったが、息子達5年生以下がゲームするグランドは水浸し。 急遽、2つ先の小学校に場所を変更して予定のゲームをすることに。

さて、試合の方だが、これまで昨年のチーム原型が出来て以降、公式戦は元より、練習試合でも1勝も上げていなかった、 息子達5年生以下のチームが何と、5-3としびれるようなゲームで
初勝利。

息子は、土曜日曜とも2番バッターであったが、ヒットは1本も無し。
その代わり、守備は、驚くほどの好守でチームを救う場面も数々・・・

いけてます!!

で、残年ながら、息子の試合は全て審判をしていたので、画像は無し。
4年生以下のゲームの様子を並べてみた。

現6年は今年の全国制覇を果たした同地区チームに公式戦で勝ったり、負けたゲームも延長などの僅差の試合を展開。 そのチーム発足時より、良いところもあり、来年に向けてガンバロ〜というムードに強く動き始めた、良い合宿だった。

もちろん、夜の宴会も楽しかった（2時まで飲んでましたっけ）＼(^_^)／

偉そうにこの種のものを発足する事になるとは思っていたが、この仕事に就いた頃から良くしていただいている先輩同業者の方と世話人となり、 『作業』に関する研究会を発足した。

そう、私は『作業療法士』。
なのに、その専門性があやふやとなり、何を専門とするのかぼやけてしまっている。

数年前から、『作業』を中心にして考える複数の研究会に属し、それこそが、わが職種の専門分野と考えるようになった。

残念ながらそういう考えには北陸地方は後進県。

ならばと、前述先輩を含め、種々の先輩方にも後押しされて会の発足に至った。

設立趣旨説明会には想像以上の人に集まっていただいたが、あくまで説明会なので、次回以降が本当の意味でスタートとなると 思う。

この会が充実したものになるよう、ちょっとがんばって行こうと考えている。

母親が腰を患い、数ヶ月我慢した後に手術を受けた。
まさか、自分の親が自分の務める病院で手術することになると思っていなかったが、 約3週間!!の短期間で退院。入院が短期間で、手術の翌日から歩けることが売りの手術である。
実際、母親も翌日から歩いていた!!（みのさんもビックリ？）

で、あるのだが、やはり高齢で足腰の事を考えると、2階で洗濯物を干すことは避けた方が・・・ということで、 1階の母親の部屋にサンルームを増設。

これで、洗濯物干しも安全である。

今回のテーマは認知症。

約100名の参加者で熱気ムンムン。

テーマ関係で、地域関係スタッフや、地元自治体の古くから一緒に仕事している他職種の方から、参加し前向きの 発言をと求められ、このフォーラムに参加。

内容の濃いフォーラムで結構、医師へのストレートな物言いや要望も聞かれ時間も超過。
終了は21時過ぎとなったが、盛り上がったことでよしとするか・・・

娘が「お父さん、たこ焼き〜」と数ヶ月前から言っていた。

次男の学童野球は小学校でインフルエンザが流行って、学年閉鎖や学級閉鎖が相次ぎ、今週休みとなった。
その為、土日の週末がオフとなり、時間があったので、「たこ焼き」を作ることに。

ちなみに、次男は「たこ焼きが好きだけどタコは嫌い」とタコを出して食べる。

そんな息子のために、タコの代わりにシーチキンを入れたものも作ってみるが、これは今イチ。
今度は、チーズでも試してみようか・・・

長男のクラブチームは北信越の大会遠征中にチームからインフルエンザ罹患者が出て、出場辞退し帰還。
次男の学童野球チームは、5年生から数人、しかも皆、私の車で合宿や試合に移動していた子達が罹患。
娘のクラスからも数人発生し、学級閉鎖に。
そんな感染者発生の中、我が家は無傷であったが、一番ノーマークだった娘が罹患(>_<)

「リレンザ」服用である。
幸い、当日夜から発熱は収まり、回復の方向に。良かった・・・良かった・・・

ちなみに、他の家族は全員セーフである。