自転車通行者に配慮された区分わけのペイントである。

イラストが、リアルでかわいく仕上がっていて「いいなぁ」と思った。

ただ、えらい狭いので、歩行者にはこちらが危険だし、自動車と肉薄するのもちょっと・・・って感じ。

土曜日の朝なら空いているかなと思ったが、さすが県都の緑の窓口、さほど空いている風でも無い。

そこで、自動切符販売機で購入することに。

意外にも以外、この手の自販機の使用は初めてである。
そりゃ、出張という半ばオフィシャルな用事、購入代金も私にとっては高額（立て替え払いなのでとりあえずは自腹）な事から、 この手の場合は必ず、窓口の方から直接購入してきていた。

待たなくて良く、メリットはあるが、確認は自分で行うことになり（当然）、自己責任の度合いが高い。

そんな訳でこれまでは対面販売にこだわってきたが、まぁ、基本はやはり、対面販売の方が良いような印象。

フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭で、5日間朝から晩まで市内各所で同一作曲家の音楽をテーマに演奏会が開かれるというもの。

日本では東京で開催されていたが、地方でもう1カ所となった際に、金沢が選ばれた。

加賀前田家から続く、文化都市であり、公共の音楽団（「オーケストラアンサンブル金沢」）を持ち、本家フランス・ナンシー市とは姉妹都市で、 町の規模が近いとのこと。これらの理由で選ばれたらしい。

知らなかったが、今年などは新潟、北九州でも開催されるらしい。

今年テーマは「シューベルト」。

その宣伝イベントらしきものを準備していた。

毎年行きたいと思いつつ、行けない。今年はどうなるか・・・

これまでもバーボンのロックなどを紹介してきたが、ここ数回、ハイボールを頂いている。

正確にはウィスキーというか、バーボンをソーダ（ちゃんと炭酸水です）で割っている。

そういえば、ハイボールのコマ−シャルしている、小雪さんが、ご結婚された。
8つ下の松ケンか・・・逆を言えば、8つ上の姉さん女房か・・・

私はやっぱり、同世代がいいかな（←これはあくまで個人的感想）

で、午前中2時間ほどでしてしまおうと思ったのが、職能団体のWebページでの、県学会のページ。

何と、今年は自分が学会長（笑えます〜）。

ゲストには素敵な方をお迎えすることが決定しました＼(^_^)／

で、本題であるが、2時間で終える予定の内容が、気がつけば夕方7時前・・・って、ほぼ、1日費やしたことになる(>_<)

そんな事で暮れていく休日であった・・・