大好物のプリンである。

「お父さん、プリンじゃないよ」と娘の予想があったものの、 開けてみると、プリンであった。

クリーミィで、美味でありました。

ありがとうございました＼(^_^)／

昨年に引き続きの開催である。

昨年の時は今ひとつ、不鮮明な理解だった部分が、今年は、春から少しまとめたり、人に伝達する機会があり、 自分なりに勉強してみた。

すると、不鮮明だった部分がよくわかり、いかに、昨年の講習会が分かりやすいものだったかが「分かった」（爆）

やっぱり、受動的な勉強は駄目ですな。

そういうわけで、復習的な感じで聞くことができた。

講師の先生は、10年前くらいから、色々な機会にお世話になっている先生で、この先生と話せるのも魅力。

１つ、作業療法士さん向けに・・・
講習会後の先生とのやりとり。
【私】
一点，生体力学的アプローチについてですが，昨日の話ではかなり肯定的なご意見でした． 私も全否定するつもりはありませんが，やはり，主役はPTなので，そちらはPTに依頼して， OTは作業中心ということなのかなと思っています．また，OTでする生体力学的アプローチは，その使いどころと， 使い方に吟味が必要で，その上での利用・・・そんな解釈でよろしいでしょうか？

【先生】
まさにその通りだと思います。作業療法は作業を中心にしていかなければならないと思います。 しかし、急性期では、機能訓練が必要かもしれません。 その場合も、運動の精神的な面、意志などを考慮すべきだと思います。

今回は違った余波を。

家の隣は元々田んぼで、その昔は降り積もった雪でスロープ（有松スキー場）などを作ったりしていた所。

ここ数年は、稲作も行われず、ほったらかし状態だったのだが、ここがスーパーの従業員駐車場になるとのこと。

目隠しのフェンスなどの説明に、建築家さんが、来られ、数回説明を受けた。

う〜ん、こういう展開は予想外だった。

学童野球と違い中学からはベンチ入りできなければ背番号は無し。

3年生が先日の県大会後引退し、2年・1年生の新チームでの大会が今週末から始まる。

2年生17人、1年生10人でベンチ入りは20人。

1年生でベンチ入りの3人の中に入ったらしい。
その他の2人も、同じ学童出身（他に2名いるが・・・）。

単純にうれしい

本人はその重みを感じているんだろうか？？？

いないな(>_<)

雰囲気がお嬢的な方なので、どんな式になるかなと楽しみにしていたが、やはり!!という感じであった。

そんな彼女をどの様に婿殿は見ているのかな？と思っていたが、結構、同じようなキャラ部分あり！という感じ。

まさに、お似合いである。

どうぞ、お幸せに♪