前日までそうだと知らなかったが、偶然仕事もオフ。
これは行かなければ罰が当たると、カメラ引っさげ出かける。

今回も、SIGMA70-200mm F2.8にテレコン（1.4倍）の組み合わせ。
こういう晴天時には、お釣りがくるくらいの明るさ（SIGMAの120-400mmでも良かったか？）。

まずは、障害物競走である。
普通の徒競走とこれを選ぶようであるが、何で障害物選ぶかな〜って思ってしまう。
ダッシュよく、1位で走り、最後の網まで来たが、案の定、網からの脱出に手間取り2位。

お次は、ムカデ競争。
息子の団は、周回遅れのビリに終わる。

続いての騎馬戦は見逃した！！

最後のリレー。これは選手で選ばれているので、外せない。

次男の中学運動会は1年から3年生までが、5つの団に分かれ対抗する。
リレーの前までは4位。

1年男子なので、次男は第2走者。
1位でバトンを受け、1位でリレー。そのまま団は優勝。
そして、総合でも逆転優勝を飾ったとのこと。

リレー前までの順位・得点差で、リレーで勝っても駄目だわ〜と、リレーだけ見て会場を出たので、逆転総合優勝の歓喜を見ることを逃した（残念）

息子の走りだが、以前より、脇がしまってフォームが良くなっていた。ちなみに、野球の時は未だに脇を開けて飛行機のように走っている（笑）

すると、甲子園で活躍した金沢高校ナインのメンバー4人（内2人が卒団生）が訪問してくれていた。

制服のままで子ども達の練習に参加。

いゃ〜、これはこちらの方も興奮します(^O^)

だって、あの、ホームランを打った越田君（いいでしょ〜名前出しても）に、習志野高校戦で3安打の魚野君、何と言っても、 聖光学院に勝ったあのメンバー達ですから・・・

特に越田君は、今年だけでなく、これまでも時々練習帰りに立ち寄ってくれて、子ども達に混ざってプレーしてくれていました。
もちろん、うちの子どもが在団中も含めてで、きっときつい練習の後の時もあったんだろうなぁと思う。
そして彼はいつも、礼儀正しい。
監督・コーチだけでなく、父母に対してもいつも立ち止まって帽子を取って深々と大きな声で挨拶してくれていた。
なかなか、高校生で恥ずかしさもあってそんな事できる子は少ないと思う。

これから進学？だろうと思うが、これからも野球人生頑張って欲しいと思う。

ちなみに彼は鍛えに鍛えた腕の筋肉を見せたがります。甲子園でも、半袖のユニフォームをたくし上げていました（笑）

立派な「ふくらぎ」で出世魚ブリの小ぶりなもので、朝まで日本海を泳いでいたことになる（笑）

見事な刺身と、残による味噌汁、それに焚き物と、3種類の調理をしてくれた。

新鮮であるから、特別な解説も不要であろうが、「美味い」の一言。

作業療法室には、この様な患者さんが時々現れ、現在行っているご自身の「作業」を披露してくれる。

いいでしょ、作業療法!!

以前より本数が減ったかな？って感じで、少し早めのバスに乗車。

前はもっと混んでいたような気がするが、余裕で座れる。
どうせ、持って行っても座れないから本なんて読めないだろうなぁと思いつつカバンに入れた本を、余裕で読むことができた。

しかし、この出勤・通学のゴールデンタイム、市街へ向かうバストはいえ、これでは赤字→本数減の負の連鎖もやむなしかなどど、 たまに乗っている自分が心配するのは余計なお世話？

こんな企画、私がしたのでは無い。

むか〜しから懇意にしている、他部署の先輩に、「鮎、喰いに行こう。おまえ、運転手用意しろ」とやさしく言われたので、 後輩から運転手を見つけ（運転手は飲めない）、お隣富山県の庄川沿いのお店に、仕事が終わってダッシュ、高速をぶっ飛ばし行く。

ちなみに、運転手は、本来なら、お酒を飲めない人を選択すべきであったが、この短時間移動に応えてくれる、運転重視で選択した。

見事、期待に応えてくれ、病院を出ること40分で現地到着。
早速、鮎をいただく。

初っぱなの注文で、先輩が「鮎30本」と言うのに目を白黒していると、「そんなもんなんだけど、じゃ、20本くらいにしてみる？」となった。
が、食している内に、「まず、とりあえず30本」が妥当なものであることが理解できた。

いやぁ〜、「喰いに喰った」という感じ。

腹一杯なのであるが、運転手さんに悪いので、金沢に戻り、一杯引っかける事に。
ここで、いつものお店に行くと、来るわ・・・来るわ・・・
職場の方が2組も偶然来店。

20年以上勤務の男子の8割は集合か？という偶然飲み会に発展。

楽しい夜でした＼(^_^)／

そこで、久々に、バッティングセンターへ行くことに。

数回110kmを打った後、ずっと120kmを打ち続けた。

小学校4年から連れてきているが、初めて・・・初めて・・・
「バッティングセンターに来た」という感じがした。

球が、バットに当たる・・・当たり前のことだが、これまで、当たる事が少なく、バッティングセンターに来ているのか、 素振りをしているのか分からなかった状態だったからである。

いやぁ〜、これなら、お金出している甲斐があるってもんだ・・・と、変な満足感。

ただし、基本的にはポイントを引き込んでいるつもりなんだろうけど（変化球対策だろうか？）、ヘッドが出てくるのが遅いし、差し込まれて いる感じや、振り遅れ（押っつけているという感じは少ない）が目立つ。

1年生交流戦（10月）に向けて頑張ってもらおう!!