金沢は加賀百万石=前田家の城下町。

よく、『小京都』と紹介されることがあるが、間違い!!
『城下町』なのである。

そして藩祖=前田利家の金沢城入城を再現したのが『百万石祭り』

その中の1つとして踊り流しというイベントがあり、毎年県士会として参加。

新人、旧新人（笑）共々、楽しく参加。

なかなかの盛り上がり。

実は、娘も学校から参加しており、踊りやパフォーマンスを競うコンテストで優勝!!

残念ながら混雑で、娘の様子は見られなかった（涙）

今年はバンプ、長渕と、他のアーティストのライブも参加してなので、ある意味新鮮。

結果として、やっぱりALFEEが一番＼(^_^)／

舞台装置、照明最高です。色々考えて演出してます。
そして、当然ライブバンドですから、3時間を超えるという、その時間が長いこともさることながら、 ほぼ、唄っている、それが素晴らしい!!

途中、アカペラもあり、これはしびれます!!

会場の埋まり具合は、本多の森ホール下部分一杯にプラスアルファ。
最近はこんなもんか。

私の左隣の方は、50才台くらいの女性。
その隣には、お母様と見受けられるご婦人（70才〜80才台か？）

途中、天井から降ってくるモールを一生懸命手を伸ばし、掴んでおいでました。
私、ついつい、取るのを遠慮してしまいました(^^)

モールをどうするのかなと思って見ていたら、大事にくるくる巻いてしまわれておりました。 きっと大事にしてくれんでしょう!!

私の右隣の方は男性でしたが、1時間ほど遅刻しておいでました。
私より5〜10才年長と見受けましたが、お仕事だったんですかね〜

そんな、楽しい１夜であった。

ホールの埋まり具合は営業的にはどうなのかなとちょっと心配だったが、次回開催決定の案内。

次回は、10月13日（土）!!である。

今年のライブ歴訪はまだ続くことが決定である（行くんかい？）

とても、久しぶりの感じがする。

あいにく天気も悪く、息子の中学野球部も練習試合中止。
学童も練習中止。

のんびりさせていただきました〜

午前中からスポーツジムで筋トレ＆ラン。
午前中からは久しぶりだな〜と思いながら、終わってから、出張に向けた洋服の買い出しや、 数年ぶりに新調したスーツの受け取りに。

それでも、ゆっくり夕方には帰宅。

すると、娘が「洋服買いたいから連れてって〜」と言ってきたのでお出かけ。

娘、現在免許は仮免ちょい手前。
免許持ったら、誘われることもなく、勝手に行くんだろうなぁ〜と思いつつ、 今しばらくの娘のとの時間を楽しむ。

ただ、行ったお店は、昼頃私が立ち寄った店の別店舗。1日に2回も同じ店に・・・という感じ。

娘とついでに抹茶ソフトを食す。娘的にはミスドが良かったらしい・・・

そして、妻が仕事だったので、娘と一品作ることに。

妻が仕事、私が休み＝ご飯用意という図式が出来上がるのが怖かったので、敢えて「1品だけ用意したよ」と 娘に連絡させたのだが、サラダが加わった程度であった(>_<)

キュウリ3本初収穫である。

その他、ナスは小ぶりだが実を付けつつ、トマトは小さな実がぽつぽつ・・・

順調と言える。

日本作業療法学会（宮崎市）に参加。

今回は、演題発表に加え、学会では初の座長まで。

色々、出張に関しても厳しいご時世。
パック利用ということで、小松→羽田→宮崎の空路出張が出来た。

久しぶりに小松空港に来たが、最近乗るたびに搭乗手続が変わっているように感じるのは、感じているだけ？

久しぶりで知らなかったが、待合ラウンジの隅に、パソコン利用デスクが出来ていた（驚）

羽田国際空港に到着。

乗り継ぎに、時間があったので、国際線ターミナルに行ってみる。

オープンした頃、ニュースなどで人がごった返していた様な気がするが、閑散なものである。

デッキに出てみると、居ました・・・居ました・・・
飛行機撮りの方。キャノンベースに高価そうな白レンズ数本。耳には航空無線傍受用のイヤホン。
この様な環境・・・うらやましい・・・

そして今回、往路の乗り継ぎ便はANAが取れず、『ソラシドエアー』という新興航空会社と位置づけされる航空会社。

違和感は無かったが、同行の方は、「音楽が聴けなかった」と、感想。
私的には、受付カウンター、駐機場所が外れだったことの方が影響大だったかな？

南国宮崎に到着〜と言いたいところだが、寒い（苦笑）

半袖は失敗だった・・・と後悔。上着を持って来ていて良かった。

空港で急遽レンタカーを借りて、街中までの移動を兼ねた数時間のプチ観光。

なぜか、世界で1つしかない、モアイ像の正式レプリカがある（笑）

そちらに立ち寄るが、東国原元知事の像も（笑）

途中、車中から、ジャイアンツのキャンプ地：サンマリンスタジアムを見ることができた。

雨も降り出し、南国らしさに欠ける宮崎入りである。