第451号 2012年7月16日 発行

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アイス

PENTAX Optio E50


ここ数日、蒸し暑い日が続き、コーヒー豆も買い置きも無くなりつつあり、次の準備が必要となった。

6月ということを考えると、少し早いかもしれないが、朝から汗をにじませホットコーヒーというのも・・・ と考え、アイスコーヒーに移行することとした。

アイスコーヒーメーカー(と言ってもかなりマニュアル的で、氷の中を通過しサイフォン式に冷やされるというもの)を半年ぶりに セットし、今シーズンのアイスコーヒー幕開けとなった。

ホットの期間は、作った残りを水筒に入れ、職場へ持って行っていたが、アイスはそれほどの量を作らないので、この日からはコールドドリンク持参に こちらも変更である。

こちらが何を持参しているかは、また、その内・・・。

(2012年6月18日)

講師

PENTAX Optio E50


久々の休日・・・(ちなみに明日も休日出勤)となるはずのこの日、病院に依頼があった用件で、 講演会講師としてお仕事・・・。

引き受けたのは、春頃。その時は、この時の休日出勤の日程などは解らないので、「まだ日もあるし・・・」と 引き受けたいたが、結局、余裕のない事になっていた。

勝手に師事する『野口悠紀雄先生』の、「3ヶ月移乗先の予定は基本入れない方が良い」との教えを、改めて・・・実感。
そして実は、すでに半年先にも1件予定が。う〜ん、早々に準備始めていれば良いだけの事なんですがね〜^^;

今回の依頼主は、『セレモニーホール』さん。そう、つまり、お葬式に関するホールである。
最近のセレモニーさんはこんな事までするんだと驚きと、関心。

で、講演を控えた数日前、職場の職員通用口を通ると(ここには各種研修会やイベントの掲示がある)、こんなポスターが。
こんなものまで作って・・・と冷や汗。
加えて、他の部署の方のお話しでは、「TVコマーシャルでもやってましたよ。名前、連呼してましたよ。」・・・「なぬ・・・」聞いてないよ〜って 感じである。

当日は、セレモニーさん自体はなかなかの賑わい、私の方は今ひとつの集客でしたかね・・・

(2012年6月23日)

モーニング

PENTAX Optio E50


この日は、休日出勤の振替で、平日のお休み日。

基本、家族と一緒なので、そんな日でも、普段と変わらない朝が始まる。
ただ、この日は、少し時間があったので、家族が家を出た後、おもむろに、近所のコーヒーショップへ。

最近、金沢にも、名古屋的なモーニングを充実したサービス展開のお店が出てて来ている。

この店はそこまで行かないが、飲み物を注文すると、トーストorクロワッサンにサラダ、卵が頂けると言うことで、 少し気になっていた。

自分の中で、ゆで卵が、一番目当てだったのだが、「すみません、切れてしまいまして・・・」ということで、 代用品にポテトサラダ。テンション、一気にダウンである。

クロワッサンは確かに、美味しかった。
が、あまり、サービスに魅力を感じなかったのは、ドリンクそのものが、350円?くらいだった事。

純粋にドリンクだけならマックで十分かな?と感じた。

(2012年6月28日)

オイル交換

PENTAX Optio E50


この日のメインイベントはオイル交換か。

前回交換から3,000km位走行なので、早めではあるが、約5ヶ月経ったので交換することに。
燃費が悪くなっているような気がしていたのも早めた要因。

半年で3,000kmだから、昔の自分の半分くらいしか走らしていないことになるが、基本通勤だけならこんなものか。

で、オイル交換後のオイル量などの確認で、久しぶりにエンジンルームを覗くと結構錆が・・・

今まではこんな事無く、「何て綺麗なエンジンルーム」と思っていただけに、軽いショック。

約13年、走行距離14万km弱、・・・こんなもんか。

冬タイヤとの兼ね合いも含め、そろそろ考えないといけない時期かと感じさせらたオイル交換であった。

(2012年6月28日)

シェフJr.

 
PENTAX Optio E50


次男が最近、フレンチトーストに凝っている。

妻に「作って」と言っては、「忙しいから自分で作って」と言われ、ここ数日は自分で作り始めるときも。

そして、余った卵で卵焼き・・・と、マイ・ブームらしい。

しかし、何でフレンチトーストなのかは謎である。

(2012年6月29日)

映画


WEB


振替休日のこの日も、休日らしいことを・・・ということで、無理矢理作ったイベント映画鑑賞。

お題は『幸せへのキセキ』

愛する妻を失った主人公が仕事を辞め、息子と娘と引っ越した先は閉鎖中の動物園で、動物園の再建果たすというもの。

動物園の再建と、家族関係の再建をたどるストーリーで、反抗期の息子との関係などは、我が家の反抗期の息子達とも相まって、 まぁまぁ面白かった。

最後に、実話を基にしているしている事がわかり、「あら、まぁ・・・」って感じであった。

DIV ALIGN="right"> (2012年6月28日)


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