応援に行こうとして行ったわけではなく、学童野球連盟の強制応援である。

同じ野球というスポーツの普及という観点では理解できるが、春のブロック大会開催中、加えて全国への道となる春季大会を2週間後に控え、 各チーム、少しでも練習したいこの時期に、いささか疑問符の付く、「強制応援」である。

まぁ、同じ行くと決まった以上は、楽しまなければ・・・ということで、それなりに楽しむことに。

地元開幕戦ということで、まずは選手の紹介（画像1）。こちらは新加入の『木田優夫投手』。今期人気、注目度No.1である。

画像2は、アサヒビールキャンペーンガールによる、始球式。

画像3は、こちらも今シーズン新加入のカーター選手。そう、昨年まで西武ライオンズに在籍していた選手。昨季を故障で解雇されたが、BCから、 NPBへの復活を目指すことになる。

画像4は、迫力ある本塁でのプレー。連写で撮っていたので、この前後もある。なかなか迫力ある画が撮れた。

最後画像5は、木田投手の投球。1イニングをピシャリと押さえた。

元・大リーガーが3人もいる、ミリスタ。それらの選手の将来も含め、楽しみである。

試合後は、選手が並んでサイン会である。

これは、良い企画。

子ども達を大勢呼んだのだから、これくらいあっても良いですな。

残念ながら、木田投手は居なかった。

子ども達が大勢群がる中、そろそろ引けて来たところを見計らって、ちゃっかりサインをもらった。

もらったのは、「カーター選手」と、「上柿元選手」。カーター選手は前述の通りであるが、上柿元選手は、登録は外野手なのだが、試合ではショートを守っている。 足が速く、良い感じで盗塁なども決めていた。

「格好良かったですよ。」と話したら、「自分はだめだめでした。」何て謙遜していたが、良かったと思いますよ。頑張ってください。

新人職員の歓迎会ということで、会場のボーリング場を貸し切って開催。

これも、ぎりぎりの状態らしい。

来年からは、2班に分けて開催してはどうだろう。

1年ぶりのボーリングのスコアは、140前後であったが、まぁ、そんなもんだろう。

そこで、休日の夜を外食にし、鋭気をやしなってもらおうと考えた。

子供らを含め、「どこに行きたい？」とメールをだしたら、「にく」という淡泊な答えが息子二人から帰ってきた。
もっと、叙情を交えた返信ができないものか？

ちなみに、メールだったのは、私がこの日は休日出勤で仕事だったため。

さて、久々、次男のアップである。
娘はお年頃のため、手隠し写真である。

男二人が居ることで、お値段もそれなり・・・それなり・・・(>_<)

そう、全26巻を読み終えた。

2011年の5月から読み始めたので、約2年間掛かったことになる。

2年という期間は期間だが、この4月に読み終えるというのがまた、妙である。
それは、徳川家康が没したのが、丁度、4月17日と、この読み終えるに時期にかなり日が近い。

読書のペースとしてはちょうど一月1巻。

それにしても徳川家康、読み始めの頃のどうなるか感は無くなり、最近もっとも影響を受けた人になってしまっている。

本当に沢山の事を学んだな。

また、しばらく間を置いて読み返してみようと思っている。特に最初の頃は、何か学べるという感覚が無かったので、適当に読んでいた。
後半は、ためになる話を忘れないように忘れないようにしていたので、明らかに前半と後半は異なる。

そういうことにもあって、時期を置いて読み返すという、あまり今までしたことのない事をしようと思っている次第である。

さて、『鳴かぬなら、鳴くまで待とう・・・』である。

今、行きたいところは日光東照宮や、家康ゆかりの地である。
これは、老後の楽しみかな（苦笑）

実はしばらく、控えていた。

というのも、思いカバンを担いでいたら、左の肩だけが痛くて、どうしようもなくなった。
実は2回目。

前も色々やって（もっとも効果的だったのは、ストレッチポール）治したが、今回はなかなか痛みが取れない。
勝手に圧迫によるものと決めつけているが、ここまで長いと他の原因かなどと心配になってくる。

で、少し軽減したので、自転車通勤試行。

少し前まで桜が満開で綺麗だった所にくると、鯉のぼりが掛かっていた。

季節の変化を感じることができる。
こういうのも自転車の魅力である。