第515号 2013年11月17日 発行

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研修会

 
Canon PowerShotSX160IS


研修会に参加。

前頭前野の機能に関するお話しを聞いた。
その前段階として、脳機能の基礎的なお話しも伺った。

昨年の高次脳機能検査の講習会(A-one)に、今月頭に富山で聞いた脳機能と運動のお話しをと、ここのところ、 脳機能関連の話を聞く機会が多い。

さすが、脳神経外科の専門病院の作業療法士(笑)

講師の先生とは初めてだったが、お昼の休憩時間もご一緒する機会があり、臨床での話を中心にディスカッションする ことが出来、興味深いお話しも聞くことができた。

明日から、即、臨床に応用である。

(2013年11月10日)

振休

Canon PowerShotSX160IS


振替休日のこの日。

ゆっくり寝ていようかと思ったが、家族が普段通りに生活をする中では、そういう訳にもいかず、家族の生活音で起きてしまう。

この日は雨。

多少の雨であれば、時間の融通が効くので自転車で行く長男も、この日は「送ろうか?」と声を掛けたら、素直に応じてきた。

長男の送迎には往復1時間超の時間が掛かる。

家に戻ると今度は専門学生の娘を学校まで・・・って、完全にアッシー(古っ!!)では無いか。

(2013年11月13日)

自動車小物

Canon PowerShotSX160IS


車が替わって、カーショップへ行く機会が増えている。

先日は、カーショップのカゴ盛り特価品の中に、「メガネクリップ」を見つけた。

サンバイザーに取り付けるタイプである。

ジムに通っているが、その際、汗を拭くときに面倒なのでメガネが外している。ロッカーが狭く、ロッカーに置くと他の物と干渉するので、 車に置いていくようになった。

ステップワゴン君には置くところがあったのだが、フリード君、今ひとつ、しっくりくる置き場が無い。

そういうわけでこのクリップを購入、使用となったのだが、今の所、なかなかの使用感である。

加えて、夏熱くなっても直射日光からは避けられそうなので、いいぞ、いいぞって感じである。

(2013年11月13日)

ジム通い


Canon PowerShotSX160IS


ここの所の、平日休日振替休みの際の活動に定着しつつある、『ジム通い』である。

参考までに。

姉夫婦とグループ会員になっているので、月7,450円。これで、営業日の営業時間全てフリーに利用できる。
昔通っていた所は、九千いくらだったかに加え、利用の際に毎回300円必要だったことを思えば、安いと思う。

ただ、月に多くて10回くらいしか行っていないので、そう考えると、1回に800円〜1,000円くらいになるので・・・どんなもんなんだろうか。

行った時にすることは決まっていて、筋トレ20〜30分にランニング45分ほど、そしてストレッチに20分。

どんなもんなんでしょうねぇ〜。

これが無かったら、平日することが無いのか?これがある故に、縛られて新しい事ができないのか・・・

微妙である。

(2013年11月13日)

図書館

 

Canon PowerShotSX160IS・Web


私の家の近くには、『金沢市泉野図書館』という、金沢市の公共の図書館がある。

そことは市の反対側になる海沿いに数年前、「金沢海みらい図書館」がオープン。

デザインが素晴らしいとのことで、
・ H25.9 世界のスーパーライブラリー ベスト4
 (BBC英国公共放送局による番組での紹介)

・ H25.8 世界の近未来的図書館 ベスト10
 (OEDB通信教育や単位取得に関する情報提供をしている米国データベースネットサイト)

・H24.4 世界の最も美しい公共図書館 
 ベスト25(米国ネットサイト・フレーバーピル)

などなど、数々のランクインや賞をもらっている。

が、最も有名にしたのは、サッカー元日本代表の中田英寿選手主演のレノボのコマーシャル

そんな図書館にいつか・・と思い行って見たが、何と『休館日』(苦笑)

またの機会に出直しとなった。

そんな移動中に「虹」をパシャリ。

(2013年11月13日)

映 画

 
Canon PowerShotSX160IS


観たいと思っていた、福山雅治さん主演の『そして父になる』を観た。

始まって少し経った序盤で、「もういいや、早く終われ〜」って感じになった。

何年間も(映画では6年)我が子と思って暮らしてきた子どもと、明日からよその子ですからと別れられるわけ、ないじゃん。

そして別の子をあなたの子でからと言われても・・・

ついつい、我が子に当てはめて考えちゃうね。
長男も次男も、言うこと聞かず勉強もしないけど、これまでの色々な思い出考えたら、「はいそうですか」とは行かない。
絶対に無理だね。

と言うわけで、映画としては良い出来なのかもしれないが、心情的には観ることをお薦めする作品ではない。

封切られて、だいぶ経ちそろそろ上映終了の時期でもあり、劇場内は私一人〜!! 貸し切り状態である(爆)

(2013年11月13日)


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