第600号 2020年7月8日 発行

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祝・600号

Canon EOS 6D Mark II+Canon24-105mm F4 IS USM

長ーい中断期間もあったが(復活して大して経っていないのだが)、『気まま新聞 600号』である。 目標は657号、868号ってこれ、日本人の歴代本塁打記録で657号が野村克也選手、868号が王貞治選手の記録。

こうやって号を重ねると、このお二人の本塁打記録がいかにすごい記録か実感できますよ(笑)

目下の目標は、中断しないで継続する事。現在は復活特需、復活アドレナリンでほぼ週一で発行しているが、これが忙しくなったり すると、難しいペースであることは自覚している。月1〜2号の発行を地道に継続できればと思っている。

おっと、前置きが長すぎた。

この600号記念に相応しい話題は、じゃーん、『長男の両家顔合わせの儀』である。

(2020年7月4日)

アイスコーヒー

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6月半ばから変えた朝のドリンク。

すでにお伝えの通り『アイスコーヒー』に衣替えしている。

ホットの際は、豆で購入した珈琲をミルで挽いて挽きたてを楽しんでいる。部屋だけでなく家中で匂いが広がり、まあ、 良い感じなんですよ(笑)

一方アイスの時は、そもそも豆で売られている状態に出くわしたことが無く(もしかして豆販売の専門店ならあるのかな)、 粉のまま購入している。

残念ながらお湯を浸しても膨らむことはない・・・涙。

(2020年6月14日)

100均

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休日の朝、『100均』に来た。

昔はホームセンターに行ってうろうろ、最近は100均の方が多いかな。

仕事で作りたい自助具の材料、はたまた治療用装具までもくろんだりして、その材料を調達に来た。

気が付けば1時間(苦笑)

怪しい、怪しい。

コロナ渦の中、買い物は短時間にと言われる中、いかんですな。

それでも、結構満足できる買い物ができた。
まあ、大体がヒット率悪いので、8割は目論見が外れ、無用の長物化するのだが・・・

(2020年6月14日)

洗面台

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自宅洗面台を新調

新調という言葉が適切かどうか悩みどころである。

陶器製の洗面台?洗面ボールが割れてしまい、色々埋めたりしていたのだが、それも難しくなり新しくした。

実はこの洗面台が割れるのは2回目で・・・

何か問題でもあるんではないかと思いたくなる。

誰かがガラス製の瓶などを落として割れているんだろうけど、そんなくらいで割れても・・・

繰り返しに閉口してしまい、「今度は絶対非陶器製」と、『人造大理石』を選択してオーダー。

ネットで人造大理石のメリットを見ると
人工大理石製の魅力は、「割れない」という点です。陶器は物を落とすと割れることがありますが、 人工大理石はヘコミができることがあっても、割れることはありません。」
とある。

とにかくテーマは割れないこと(笑)

(2020年6月18日)

後輩

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「Web会議した」という報告ではない。

この日は県内でも遠方のエリアでの『事例検討会』

こちらに当院の2名の2年目が事例報告した。

本当は昨年度中に発表を終えている予定だったのだが、コロナの影響で中止されて発表の場を失っていた。

全国的にもかなり早い方のWebでの開催である。

対面式に対するデメリットもあるが、一方で、遠方の開催に参加できたり、離れた地域の方の意見が聞けたりと メリットもある。

学ぶ方法はいろいろで良いと思う。

さて、私の職場の二人は、ちゃんと報告が行え、色々建設的な助言も頂けた。

これで二人は初年度にやり終えるべき課題を終了することができたことになる。

一段落である。ひとまずお疲れ様でした。

(2020年6月19日)

プロ野球開幕

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プロ野球開幕である。

枯渇していたな〜スポーツ観戦。

ある意味スポーツ観戦という作業を剥奪されていたわけで・・・

ここ数年はそんなにプロ野球を熱心に観ることは無く、ニュースで結果を観るだけとか、 ご飯を食べる時間だけ見るとか、そんな程度だったのだが、飢えた(笑)

一試合どころか、ネットとテレビと同時に二試合・・・みたいな感じで眺めたり・・・

自分に取っての野球というスポーツの存在を知る良い機会になった。

(2020年6月19日)

学童野球

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学童野球、何だ、話題は?

小学校グランドでの初練習である。

正確には、季節外れの1月に一度行っているので、二回目となるのだが・・・

冬期間は屋内施設で練習し、「さあ、グランドだ」というときに「コロナ自粛」。
4月に一度解禁となるも、その時は学校施設が使用禁止で、他グランド、そして今回の解禁であったが前週は やはり学校施設が使用自粛で、ようやく本格的に学校のグランドで練習できるようになった。

市内でも有数の狭いグランド。
そうではあるが、このグランドから、うちのチームから二人のプロ野球選手(一名は現役)を輩出しているのだから・・・

さぁ、子供たちには野球できる喜びを感じつつ、先輩に続いてプロ野球選手を目指してほしい。
いや、その前に甲子園か。

(2020年6月20日)


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