第27号 2002年4月21日 発行

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CAMEDIA C-2100UZ


自宅真横の田んぼである。(田んぼというのは標準語?)

家の周りの田んぼは宅地に変わってしまい、半径50mくらいの中にある田んぼはここくらい。それが 家の真横にある。

朝から耕耘機の音がするので覗いてみると田おこしをしていた。これから秋の収穫まで稲の生長を観察 することができる・・・(フフフ、良いネタである。)

(2002年4月14日)

観戦

 
Kodak DC3800


長男・次男の調子が悪いので、予定していた家族での遠出は中止

次男はテレビでカーレース観戦。チャンネルを変えているときに目に止まったらしく、「これ見る」と強固に主張。 正座までして真剣に見ている。

昔、自分もF1観戦に凝った時があり、長男がF1パイロット(F1ではドライバーとは言わない)にでもして、 将来はモナコでゆっくりさせてもらおうかと考えていた。 最近は夜遅くまで見ていると次の日がしんどいか、途中で寝るかなので見なくなった。今年はTOYOTAが参戦し、なかなか がんばっているが、いよいよ本番のヨーロッパシリーズに入っても好調を持続できるかが鍵だろう・・・。

そんなに甘くはないぞとHONDAファンとしては言っておこう。

(2002年4月14日)


 
CAMEDIA C-2100UZ


風邪をひいてしまった「男チーム」は外出をあきらめても、我慢できないのがお姉ちゃんである。 「どこかへ連れて行け」と言う娘にかこつけ、新しい公園の開拓に乗り出す。

インターネットで見ていると、いつも行く「お船の公園」の近くに「恐竜の公園」があり、遊具なども 充実しているという情報をゲット。「恐竜の公園」と言われるのは写真にはないが、 大きな恐竜のオブジェがあるため。興味津々で娘と二人偵察に。

なるほど、なかなか遊具の品ぞろいもよく、また多少過激な造り(滑り台などなかなかの 高速仕様)になっている。 3年生の娘には楽しいだろうが、男軍団はどうだろうか・・・と思いつつも、回りでは小さな子どもたちも遊んでいるので、 今度みんなで来よう。

娘には「みんなに内緒」と言ってあったのに、弟たちに「恐竜の公園、 すんごく、楽しいげんよ(方言。楽しいのよの意)」と ばらしモード。一番怒っていたのは・・・妻でした

(2002年4月14日)


Kodak DC3800


保育所のでのスナップ。次男を送って行くと玄関先で咲き乱れていた。 綺麗だったので1枚。

昔は花なんてものに興味なかったが、最近は「咲いている」、「きれいだ」と意識するように なった。1つには年を取ったことがあるとは思うが、それ以上に デジカメを持つようになった ことが大きいように思う。

それに加えて、デジカメを普通の銀塩カメラと「違う道具」 と意識するようになったことも大きいと思う。やはり銀塩カメラは特別なものである。 今でも特別な時に用いるという感じだ。 しかし、デジカメは違う。「とりあえず撮っておくか」的な使い方ができる。ここが一番の 違いだろう。

ということは、コストですな・・・

(2002年4月20日)

珈琲

Kodak DC3800


満を持してのコーヒーネタの登場である。が、今回は豆について。

私はコーヒーが好きである。いれるのも好きである。が、ここは他のものと同じで、極める所まではいかない。 ごく日常的なレベルまでである。コーヒーに関したコーナーを作りたいと思いつつ、できないので、 小ネタ披露である。

お金があるときは(いつ?)喫茶店や専門店で豆を購入する私も、貧乏な時はスーパーでの安い豆購入となる。 それもUCC様やKEY様のようにお高いものを買えないときはさらなる安価な豆探しとなる。

で,写真のものは「YAMAMOTO COFFEE」なるところの「珈琲名人」というものである。確か500グラムで498円だった と思う。値段の割にしっかりとした味であった。

(2002年4月14日)


CAMEDIA C-3040Z


自宅の庭である。私の母親の趣味であるが少し前まではふれあい農園とった金沢市が行っている休耕田を利用した 家庭菜園を借りて野菜作りを行っていた。

息子(私?)が非協力的なこともあり、 遠くの畑に出かけることが大変になったとのことで借りるのを止めた。 それでも少しはしたいという事で、庭で行うことに。

去年もなす、プチ・トマト、きゅうりなど作ったが、土が粘土質の割には上手くできていたようだ。今年も まずは石灰(消石灰ですな)を蒔いて準備である。

(2002年4月14日)


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