第32号 2002年 5月18日 発行

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出 張

 
Kodak DC3800


またまた出張である。今度は日帰りで佐賀県へ

今週の頭には東北地方の福島県に、そして後半は九州の佐賀へと、まさにビジネスマンのような 生活を送っている。

朝一、と言っても金沢(小松空港)から福岡までは便数が少ないので9時半の飛行機に乗り、福岡へ。 そこからJRにて佐賀県に。佐賀駅には12時過ぎには着いていたから時間的には近いと感じる。

飛行機の中から福岡の街を一枚。久しぶりに窓際に座って外を眺めたが結構いいもんだな・・・と 感じてしまった。

(2002年5月17日)

九州

 
Kodak DC3800


この列車は福岡と佐賀間を移動するのに乗ったみどり号である。この列車、福岡近辺では他にハウステンボス号ともう一つ (名前は忘れてしまった・・・)の計3つの列車が連結されて走り、途中別れて行くというしろもの。そういうことを 知らなかったので、Yahooなどの列車検索で確認しても自分が乗るべき列車名で表示されず、 人知れず「おいおい、切符の 列車ないぞ。どうするんだ?」などと 慌てふためいたのは出張当日の早朝であった。

しかし、九州の列車は派手な色彩の車体が多いのと、 カッコイイ車体のものが多かった。(それらを載せていると鉄道マニア のWebになってしまう・・・)

(2002年5月17日)

出張

Kodak DC3800


仕事は無事終了し、急いで帰路に。何せ行きも帰りも乗り継ぎがすべて分刻みで、どこかで道で迷おうものなら その瞬間仕事も、次の交通機関もパーになるという恐るべき日程

帰りは飛行機が都合の良い時間に無くJRで戻ることに。佐賀→博多→京都→金沢と3本の列車を乗り継ぐ。 神懸かり的なのは、最後の最後で列車に遅れがでたこと。最後の京都・金沢間の雷鳥が大阪府内の踏切トラブルで 遅れる。これが途中だったら・・・と思うが、最後の乗り継ぎなので帰宅が遅れるだけで済む。(もちろん、それは それでつらいが・・・)

写真は博多駅で見かけた新幹線。確か初代01系の車体と思うのだが、私の記憶が正しければ、この車体すでに引退だったと 思うのだが???(こだまだけでまだ使っているのか?)急いで撮ったので、完全な手ぶれ。(恥ずかしい)

(2002年5月17日)

母の日

Kodak DC3800


このペース行くと、当初の「別名 親ばかのホームページ」 というコンセプトを 大きく逸脱し、「働くお父さんの交通博物館」にでもなってしまいそうな気配である。 路線を修正するべく、子どもネタを。

出張から帰ると机の上に子どもの保育所での作品が。

母の日に合わせてお母さんの顔を描いたらしい。 先生の補助がずいぶん入っているのか、3歳児にしては人らしく描けている。

(2002年5月13日)

小物欲

Kodak DC3800


ネタが無いときに・・・とキープしてあったネタを一つ。

後付けのコードレス・マウスである。 赤いのがマウス本体で奧に見にくく写っているねずみ色の(グレーですね・・・笑) 物体が受信部である。受信部をPCのマウスジャック(PS2ポート)に差し、後はドライバーをインストールするだけ。 受信部が多少気になるが、それよりマウスからコードが無くなるメリットは大きい。 結構いいですよ。

(2002年5月17日)

親ばか

EPSON GT-7000S


前回の東京・福島出張の際に、荷物詰めをしているとカバンの中から、封筒が。 娘が手紙をてこっそり入れてくれたらしい・・・

そう言えば忙しく準備をしているときに「お父さん、toって何の意味?」や「fromは?」などと 聞かれていたがまさか、この手紙のためだとは思わなかった・・・

感激の涙である。 (おみやげを弾んだのは言うまでもない・・・)

(2002年5月13日)


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