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Kodak DC3800
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自転車の修理を行う。 娘は自転車の鍵をなくしてしまったとのことで、鍵を壊すことに。長男はスタンドが壊れたらしく、 立てられなくなってしまったとのこと。
長男は自転車に自由に乗れるようになり、「自分の好きなところへ行ける」ということが
本当にうれしいらしい。 その楽しみを奪わないために、早めの(自分としては)修理を行う。手前は次男の三輪車。さすがに 壊れたところはない・・・
(2002年6月8日)
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Kodak DC3800
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今日は6月9日。つまり、W杯日本第二戦のロシア戦の日である。
にもかかわらず、自分が15才の頃から応援しているアーティストのコンサートへ行く。
もちろん日本戦が気にならないわけでは無いが、コンサートの方が早くに決まっていたので
しょうがない。
アーティストはアルフィーというが、皆さんご存じか?
(アリスではないし、コメディアンでもない。)
コンサートの終わりにステージから、「今日は日本にとって大事な日なのに来てくれてありがとう」と
言っていた。この律儀・謙虚さが彼らの良いところで、気がつけば20年間もファンを続けていることに。
そのご褒美かどうかしらないが、終盤、私の大好きな坂崎幸之助の投げたピック(ギターを弾くときに使う、
弦をはじく道具)が後ろに組んだ手の中に・・・(なんというラッキー!!)
(2002年6月9日)
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Kodak DC3800
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やったぞ、ニッポン!!
W杯第2戦・ロシア戦は1−0の日本勝利!
すごいぞ。この快挙を誰が予想していただろうか。稲本、いいぞ!
しかも私が帰宅する後半まで決定的瞬間を取っておいてくれたあたりがなおいい。 前述の通り、コンサートからダッシュで帰宅したが、街中の静まりかえった様子が実に 不気味だった。やっぱりみんな見てるのね・・・
(2002年6月9日)
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朝、子どもを保育所に連れて行こうとすると、ばあちゃんが、「トカゲがいる」 と子どもを呼ぶ。
行ってみると、何と立派なトカゲさんが。こんな街中(そんなに土のところなんて無いぞ)に
どうして生息しているのか不思議になるが、なかなか立派な大きさ。
(2002年6月10日)
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次男が保育所の遠足に。
リュックサックを担ぎうれしそうに出かけていく。保育所から近くの公園に行くだけなのだが、
それでも子どもにとってはとても大きなイベントだろう。
さて、写真であるが撮ってやるというが、嫌がる。 ちょっと待て。その反応はまだ早いぞ・・・ もう少し楽しませてくれ・・・
(2002年6月13日)
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長男が最近になってブロックを使っての遊びに凝っている。 飛行機だ、ピストルだと、毎日作品を作っては説明に来てくれる。写真にも嫌がらずに 納まってくれるが、次男より子どもなのか・・・?
(2002年6月14日)
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父の日を控え、次男が保育所で書いた似顔絵を渡してくれる。 帰宅を待っていて、早く見せたかったらしい。 父親に似ず、なかなか上手く、描けているではないか・・・と 親ばかぶりを発揮。 明日からもがんばるぞ!
(2002年6月14日)
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