第52号 2002年10月13日 発行

気まま新聞倉庫へ戻ります きまま新聞へ戻ります TOPページに戻ります



 
感謝!

 
Print Screen


先々号でこの「気まま新聞」も50号の発刊となり、そのことを前号でお伝えした。

そのニュース(?)をリンクさせて頂いている 「デジカメジン」 (utunoさん作 超有名・有益デジカメサイト&楽しみな日記サイト)にてご紹介いただいた。 何と、ヘッドライン・トピックスにご紹介頂き、感謝するやら恥ずかしいやら・・・

この前号にもあるとおり、デジカメジンさんの日記コーナーを1年数ヶ月あまり読み続け、「気まま新聞」発刊に 思い至っただけに感激も一塩である。
今後とも、よろしくお願いします。

=追記=
「デジカメジン」さんのヘッドで紹介されると、画像下のような現象になる。
これは、当Webのアクセス解析であるが、通常の訪問者は大体5名様程度である。週末で多少増減があるものの、 それでも10名様くらい。ところが、グラフの跳ね上がっているところは、「118」である。 普段の10から20倍の方に 訪問頂いたことになる。utunoさん、デジカメジンすごいですよ!!

(2002年10月9日・13日)

運動会

CAMEDIA C-2100UZ


次男の保育所の運動会があった。見事な会場に変化した近くの公園の空き地で見事な 親ばかぶりを発揮する予定が、 アクシデントの為、出来なくなった。

実はばあちゃん=母親が交通事故に遭ってしまい、入院した。幸い大事に至らなかったものの、腕の骨を折っており入院を 余儀なくされた。それでも本人は孫の運動会を見に行くつもりで入院せずに帰ろうとしたのだから、恐るべし というか、それだけ元気があり良かった。

徒競走では見事1位を獲得。 実はこの裏にはばあちゃんの日々のレクチャー(「よーいドンが鳴ったら、 周りを見ないでとにかく一目散に走れ!」)が幸を奏したようで、感謝である。

果たして、妻のビデオ撮影は上手く撮れているか・・・

(2002年10月5日)

犀星まつり

 
CAMEDIA C-2100UZ


私の勤務先前の川「犀川」は文豪「室生犀星」がこよなく愛した川である。

ということで、数年前から年に1回、「犀星まつり」ということでイベントが行われるようになった。結構な人手でなかなかの 盛り上がり。

子どもたちは空気を膨らませた巨大風船(?)の中に入り飛び回っていた。次男もうれしそうにしているが、この後 怖くなったのかリタイアして、時間前に出てしまう。

(2002年10月6日)

文化祭

 
CAMEDIA C-2100UZ


前記事にある「犀星まつり」に合わせて、私の勤務先の学校でも「文化祭」が行われた。

子どもたちは輪投げなどのゲームを楽しませてもらったが、その中でも射的が楽しそうであった。加えて、 長男が意外な才能を発揮。射的で当てるは、当てる。おもちゃを総なめにしてしまう。
果たして、意外な才能とは「射的」の才能かそれとも父親譲りの「物欲」か・・・

「いいぞ」と思いつつも「そんなに取るな」と、実に複雑な心境であった。

ばあちゃんの具合も心配なので、顔を出す程度で早々に帰宅する。

(2002年10月6日)

寒い

 
Kodak DC3800


長男がかぶるキリンの帽子は、前日の射的の戦利品。 「○○を狙って、△△して撃ったら当たってんてー」と興奮冷めやらぬ風に解説付きである。

すっかり、秋めいてきて、朝晩の冷え込みが激しくなってきた。 ということで、朝はエアコンの暖房のスイッチを 入れることに・・・。

こんなに早くから入れていたかな?と少し考える。

(2002年10月7日)

うがい

Kodak DC3800


次男、保育所での朝の風景である。

本当は今に始まったことではなく、保育所に着いたらうがいと手洗いをすることが きまりとなっている。 しかし、時間が無かったり、次男がしたがらないこともあり、あまり徹底してこなかった。

でも、これから寒くなるにあたり、やはりきちんとして風邪予防しようということで、徹底させることにする。
嫌がるので出来ないのかと思いきや、ちゃんと「ゴロゴロ」とできるではないか。

(2002年10月9日)

残念

Kodak DC3800


残念は、三冠を逃したことにかかる。この画像の頃まではまだ期待があったのだが・・・

この松井という選手、不思議な選手なのである。それは、高校時代(星稜高校)時代から感じていたことなのだが、 同世代の選手から敵味方無く好かれる?ことである。

今回も、世論は松井よりだったと思う。反対にゲームに出ずファンを無視し)、タイトル獲りに走る中日・福留、 監督の山田には批判的な考えが多い。

この画像時にしてもヤクルト・五十嵐はストレート真っ向勝負である。実は、同じような事が高校時代にもあった。 何か本塁打の記録が掛かる中で、最後の国体に挑んでいたが、相手投手がやはり、ストレート真っ向勝負である。 両者ともホームランを打たせてやるというのでは決して無いのだが、得意球で勝負して、ホームランしてみろ、しろよ というようなものを感じる。 さて、この松井、日本シリーズではどんなプレーをしてくれるのか、また、来季はどうするのか・・・注目である。

(2002年10月12日)


このページの先頭へ

トップページに戻ります