ということで、除雪した雪を集めたわが家・横の田んぼにてスロープを作る。

以前作った「有松スキー場」から見れば、 約1/2のスケール。
それでも、ダイナミックな遊びに飢えていた子どもたちは大喜びでスキー（おもちゃ）やソリに 夢中となる。

「お父さん、今度はスキー場に連れて行って。思いっきり遊びたい。」、「スキーをしたい。」との 申し出もあり、昔スキーに興じていた自分にとって、「よーし、この時が来たか！」という思い。

行けるかな・・・？

「去年は転んでばかりだったから・・・」とのことであるが、今年も2100UZの連写（2枚/1秒）で 面白いものが撮れた。

彼の名誉のために記しておくと、今年は格段に腕を上げ、 後半はほとんど転ばなくなった。

スキー場に連れて行ってみたい。

娘がかかってしまったわけだが、恐らく学校でもらってきたのだろう。
子供や高齢者がいるので、実に不安である。

ところで、このインフルエンザ、今は風邪とは別のものと扱われ、しかも「学校伝染病」である。
従って、娘も来週は学校に「行ってはいけない」という決まりとなっている。 そのことを調べるが、なかなか良いサイトがない。教育委員会などや文部科学省・厚生労働省でもみつからない。 （あるのかもしれないが、結構調べたのにわからないのは、仮にあったとしても、使えません。）

そんな中、このページはなかなか良い情報をくれました。 → ＜だい医院　小児科様　「学校伝染病」＞

来年は家族で予防接種と思いつつも、副作用のことも考えると、今ひとつ踏み切れない。 （昔は当たり前のように、学校で 予防接種を受けていたことが思い出されるのだが・・・ ）

いつもは私が子ども頃から行っているところへ連れて行くが、今回は安さを売りにしている、 全国チェーン店へ。

昔、同僚の旦那さんが行って、雑な仕上がりだったという話を聞いていたので、 あまり印象はよくない。

それでも値段は魅力的なので、行ってみる事に。 （間違っても、息子を実験台にしたわけではないですよ・・・）

入店するや「いらっしゃいませー」と大きな掛け声がかかる。すぐに席へ招かれ、作業開始。
ハイ、ハイ、とまるで流れ作業のように進められる。

およそ20分で終了。値段も半分なら時間も半分。内容は・・・やはり半分か？ 掛け声はかかるものの、何か義務的な声賭けで、コミュニケーションという感じは無い。

値段、時間、あまり話しかけられたくない時・・・という点で利用できる（かもしれない）。

遊びが一段落すると、次男が珍しく（？）トコトコやって来て「お父さん、ベイの本買って」と きた。おねだりは「お父さん」と決めいるらしい。
が、ここで簡単に買い与えては、 お母さんに烈火のごとく叱られるので、自重・自重。

しかし、次男はウルトラマンといい、本を見ることが好きなのか、なかなか良い傾向。

電源が入ったり、入らなかったりし、今週はとうとう、全く入らなくなってしまった。
そんなにDVD見ないし、基本的に家でDVDを見るときはプレステ2で観るので、DVDとしての 利用は少ない。それでは、「何のためにつけてるの？」と言われそうだが、 50倍速CDは回転の音がうるさいので、ソフトのインストール以外でCDを使用するときは DVDを利用している。 購入したお店にえっちらと持ち込むと「電源でしょう・・・」とのこと。使用頻度がゼロに 近いセカンダリーのHDをはずすことも検討したが、この際 電源供給をアップすることに。 （250w→400w）

画像は無事ご帰還を果たしたPCである。（快調・・・快調）