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Kodak DC3800
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前日に引き続き、床屋である。 今日は、次男を床屋に連れて行く。
次男にとって、貴重な床屋デビュー。なじみの店に行くかどうか、
ずいぶん迷ったが、長男よりおとなしい(特に外では!!)次男のこと、おとなしく座っているだろう・・・と考え、
安さ自慢のチェーン店へ。(しかし、今日は昨日と違う、○泉店へ行く。)
同じチェーン店でありながら、微妙に、接客が異なる。それは、言うことが違うということでは
無く、「言い方」である。断然、こちらの方(増○店)がグッドである。
そのせいか、あるいは外面が良いせいか、長男の床屋デビュー時とは全くことなり、私は安心して
座っていることができた。
さて、今回の床屋デビューに関して一人泣いている人が・・・妻である。
(2003年2月9日)
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Kodak DC3800
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買わないぞ・・・と言っていたのに、ついつい、 息子二人を連れ出し、本屋に行ってしまう。 そして、「何の本が・・・」
長男は「ベイブレード」の本を、次男は「新幹線」の本を。
家に帰るや、二人仲良く読みあっている。 大事にしてねー!
(2003年2月9日)
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Kodak DC3800
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家に帰ると、何やら子供といとこの子で、工作している。
なぜ、今この時期にレイ作りなのかわからないが、
仲良く、せっせと作っている。
記念撮影は、怪しい雰囲気の写真に・・・
(2003年2月13日)
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Kodak DC3800
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妻からお約束?の「義理チョコ」をいただく。
妻によると、娘から渡すかどうかを尋ねられ、渡さないとお父さんがかわいそうだと
いうことで、準備されたらしい・・・
娘のやさしさに感動すべきなのか、どうとらえるべきなのか、やや複雑・・・ ところで、今年は娘からは頂けないのだろうか・・・(涙)
(2003年2月14日)
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Kodak DC3800
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お隣の県「富山県」にてお仕事。
もう、やがて午前9時というのに、市街地でこの霧である。
何やら幻想的なのはいいが、運転していても見にくくてしょうがなかった。
夕方届いた夕刊によると、濃霧でJRに運休まで出ていたとの事。
(2003年2月15日)
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画像なし
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帰宅時、寂しい光景をみた。
反対車線でパトカーが赤色灯を点け車の前に縦列駐車している。
「あぁー、かわいそうに、何かしたのか・・・」と眺めたが、そこは駐車場が満員の小児科の前だった。
運転席のお母さんは取り調べのためパトカーに乗り移っており、助手席には子供が・・・
しかし、このパトカーこの小児科のわずか向こうの派出所のもの。
確かに交通違反は犯すべきでないだろう。 何か、あまりに釈然としない光景に、ついつい似合わないコメントを書いてしまいました・・・
(2003年2月14日)
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