第97号 2003年8月4日 発行

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 納車 


CAMEDIA C-2100UZ


妻の車が納車された。

車種決定からわずか2週間。昔のいくらかの期間「納車待ち」というのは最近は無いのだろうか。

前の車は11年乗ったから、随分長いつき合いだったことになる。しかし、人間の心というのは移ろいやすい?もので、 子どもも含め、皆の心は新車にある。

特に、子ども達は、「この車で輪島まで行こう!」などと、のたまう。
慣らし運転にはいいかもしれないが、やはり、家族の移動は私のSTEPWGNになるだろう・・・

しかし、実際最近の軽自動車、なかなかあなどれない。居住スペースも結構広々である。
この車で、通勤の際送ってもらう日が待ち遠しい・・・(私も子どもと同レベルか?)

(2003年7月26日)

トンボ

 
CAMEDIA 2100UZ


こどもたちが「トンボを採る」と騒いでいる。

見に行くと、田んぼの上をたくさんのトンボが飛び交っている。
前日だったか、次男が「お父さん、僕トンボの捕り方知っとるよ、 お母さん指でぐるぐる回して、目、回して捕るげ」と 言っていたことを思い出したが、その次男、 「お父さん、覚えたとおりやったけど、捕れない。」と訴える。
そんな簡単にはいかんだろう・・・

それにしても、長男の顔の真剣なこと・・・道具が情けないぞ。こんど網でも買ってやろう・・・

(2003年7月26日)

 花火 

 

CAMEDIA C-3040Z・CAMEDIA 2100UZ


今年初めての花火を行った。

何かの景品でいただいた花火があり、子ども達が「花火!花火!」と騒いではいたが、とっても小さな袋だったため、 「これではかわいそう」と思い、買い足した。

去年は逃げていたんじゃないかと思う、次男も今年は積極的に参加。

面白かったのは一番人気があったのが、「線香花火」だったこと。
「小さくてキラキラしてかわいい」と、3人ともがお気に入りに。

やっぱ、日本人なのね・・・(何が?)

(2003年7月27日)

 不調1 

Kodak DC3800


愛用のネクセル社製の充放電器である。

デジカメなどで使う充電池は使い切って充電しないと、メモリー効果というやっかいな問題で、徐々に 充電できる容量が減っていく。デジカメなどの機器では、カメラ的には使えなくても、充電池には残量が ある場合が多い。そこで、放電を行い、完全にからっぽいするわけだが・・・(前置きが長くなった・・・)

最近、充電しても本当にすぐに無くなってしまい、カメラが使えなくなってしまう。
カメラも疑いたくなるところだが、2100UZは最近メーカーによるオーバーホールを終えて帰還したばかり・・・ では、電池の方が寿命か?とも思っているが、これにしても、まださすがに100回程度充電を繰り返したかどうかという ところ・・・うーむ、わからない。

とりあえず、カメラの電池端子部なんかを磨いて様子を見る今日この頃・・・

(2003年7月27日)

不調2

Kodak DC3800


不調2は冷蔵庫である。

冷蔵庫の寿命がどれくらいのものか知らないが、かれこれ、20年近く使っている。
ということで、家内は買い換えにかなり意欲的。

普段電気製品なんかは全く目もくれないのに、なぜか仕事の帰りに電気店に寄りカタログを持ち帰る ばかりか、店員からも色々聞いてきた様子。

「お父さんは、真剣に考えているの?」と聞かれるが、そりゃー、考えてます。大事なビールさんを おいしく飲むためには、冷蔵庫は大事ですから・・・(笑)

そんな私には、ミキストリさんという強い味方がついている!! (「電器屋さんの本音」参照)

そこで早速、「勝手にオススメ商品」を開き冷蔵庫を調べる。 「そうか○芝か」と思ったが、 うーむ、昨年6月の更新日だ・・・どなたか、情報を・・・

(2003年7月28日)


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